2014年11月23日

ライブ参加2014秋(3)伝説の

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(あ、(2)ハロウィンパーティなのです、あまりに楽しかったので早く伝えたくなっちゃったのと
ハロウィン当日の31日というタイミングにしたくて先に書いちゃいました・笑)


今日はうちの大学でいわゆる学祭
(なぜか学(園)祭と言わずに「11月祭」と呼んでいますが)
が行われていたはずですが
そのお祭りの期間ではなく(これもなぜか)
今月の1日に、構内でライブが行われました。

公演名:The Birthday/THE BAWDIES/騒音寺
公演日:2014/11/1(土)
会場名:本学西部講堂 (京都府)

ま〜ばればれなのですが
敢えて大学名は載せず(笑)
「ロックの聖地」と呼ばれている、あの、西部講堂、なのだそうです・・・!

この大学に在籍する前から
関西に住んでいたわけでもないのに、この西部講堂は聞いた覚えがありました。
入った頃も、何気なく見た(ライブの)フライヤーにものすごいメンツが揃っていて
さ、さすが・・・と思っていた、目に映るもの全てが眩しかったあの頃(笑)。

(正直なところ、私はセンター試験を受けて学部に入ったわけではなく
学部は海外の大学に入って、社会人3年やってから大学院に入り直しているので
しかも興味のあるキーワードで検索して今の研究室見つけただけで、大学で選んだわけでもなく
いわゆる学生生活らしきもの、サークルとかも未経験・・・あっさりしたものです・笑)

しかし、もうかれこれ8年以上も籍を置いているというのに、
これまでその伝説の会場でのライブを見たことはありませんでした。



今回も、いつも見ているネットメディアでのニュースでたまたま知り
しかもThe Birthday・・・元ミッシェルのチバさんとクハラさん、
そして元MY LITTLE LOVER、大塚愛さんや斉藤和義さんのサポートでもお馴染みの
藤井謙二さんが在籍するバンド・・・
(マイラバ時代から謙兄(にい)と呼んでいた私は今もそう呼んでます・笑
ちなみにマイラバ脱退したあとも、ずっとホームページで活動チェックしていたほど・笑)
ミッシェルはデビュー当時からチェックしていたけど
残念ながらライブにお邪魔する前に解散してしまい
チバさんが元ブランキーの照井さんと組んだROSSOのライブを1度見に行ったきり・・・。
その後The Birthdayが活動を始めたこと、謙兄が後ほど加わったことは知っていたものの
音楽はあまり聴いていませんでした。

THE BAWDIESは、実家が以前加入していたケーブルテレビで見えていた
スペースシャワーTVがすごく推していたのを見ていて(笑)
いや惜しくも先々月最終回を迎えたJ-WAVEの「Radipedia」を聴いてました、
毎週ではなく(笑)熱心ではなかったけど(笑)でも最終回はちゃんと聴きました(笑)。


この「特別」な場所で、彼らが演奏するのを聴ける、
このシチュエーションに不足はない。
そう思ってライブに行こうと決めていたのに
・・・発売日にチケットを取り逃す私(笑)。
気づいたのお昼過ぎだったんですよ(苦笑)。
え〜・・・こんなに近くに来るのに・・・と結構地味にじわじわダメージが来るパターン・・・
未練たらたらで、他のアーティストのライブチケット発売日にチェックするときに
時々ちらちら、そのプレイガイドのページにアクセスしてみたりしていたのですが
・・・ある時・・・出てたんです、購入可能って。
恐らく期日までに支払わなくて流れてしまったものがあったようで。

というわけで、チケット取るのにすったもんだしましたが(笑)
当日券も若干出ていたようです。


・・・大学(院)を出たあとでも「母校」「出身大学(院)」と言うことはできる。
でも、籍を置いているうちに彼らのライブを見られたことが
「在学中」の学[院]生として「間に合った」ことが、何より嬉しかった(笑)。
家から自転車で5分(笑)。
これまでのライブ会場までの最短距離・時間(笑)。
いつも何気なく前を通り過ぎていたその構内の古びた建物が、その伝説の講堂だったなんて。


私は寝坊というか疲れが取れずに早く起きられずに遅れて会場に(近いのに・笑)
なので騒音寺さんは残り2曲でしたが、煽ってましたね〜
地元のバンドさんなんですね、名前だけ知っていたのですが。

THE BAWDIESは曲も知っていましたが、いわゆるちょっと前の時代の音楽を
私よりも若い男の子たちがやっている(OKAMOTO'Sもそんなところありますね)、
そしてそれに若い女の子のファンがたくさんついている・・・
改めて考えてみると凄いことだなと、流行の音楽とかじゃないわけですから。
歌がキャッチーなのは確かですが・・・ROYさんがイケメンだから?(笑)


ライブに参加する前に予習としてThe Birthdayの曲をチェックしてみました。
そのとき感じたのは
・・・チバさん、良い歳の取り方してるな、と。

デビューした頃の、20代の、まだ肌がつやつやできれいな顔の頃の(笑)
以前小耳に挟んだ、彼を「さま」付けで呼ぶような女性ファンがついてくるカリスマ性・・・
その日も会場に結構それと思しき方々がいらっしゃいましたが
・・・私は今の方が好きですね、良い大人の魅力が増している。
しかも、ただ社会や周囲の大人への反抗や孤独感や焦燥感や不満や
言いようのないフラストレーションなどを辺りに撒き散らす若者のロックから
「未来に希望を持たせるロック」へと色気を増していた。

他でもない、チバさんの、その歳月を経ていく過程を目の当たりにしたことが
これから彼らの歳を追いかけていく私に希望を持たせてくれた。
歳を重ねることって、色濃く美しくなることなんだな、って。


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The Birthday

曲名リスト
1. くそったれの世界 (COME TOGETHER MIX)
2. アイノメイロアイノネイロ
3. SAKURA
4. 星の首飾り
5. LOVE GOD HAND
6. KIMAGURE KING
7. LEMON
8. KNIFE
9. PIERROT
10. 情熱のブルーズ
11. 星に願いを
12. COME TOGETHER

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謙兄は、最初にThe Birthdayで弾く映像を見たとき
そのひょろっとしたシルエットが、
同郷・広島出身の、かつてミッシェルでギターを弾いていた故・アベさんを彷彿とさせ
どきっとした。
謙兄もきっと、何度となく同じギタリストの同郷人の存在を意識させられただろうな。

でも、西部講堂で見た生の謙兄は、マイラバの頃にTVで見ていたあの姿と変わらなかった。
飄々としていて、マイペースで、自分だけのスペースを湛えて、淡々とギターを弾き
煙草を吹かしている。
そのとき被っていたハットもあってか、まるでスナフキンみたいな、
気ままな人生の旅人、流浪のギタリストみたいな。
いろんなバンドやユニットやソロ活動や、サポートメンバーを渡り歩いて
今はThe Birthdayに辿り着いた、彼の人生が旅そのものみたいだったかもね。



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(まだ謙兄が加入する前のMVでしたね・汗
 でも代表曲なのかな?聴いた中で1番良い曲だったので・・・)

NIGHT ON FOOL
NIGHT ON FOOL
The Birthday

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曲名リスト
1. あの娘のスーツケース
2. まぼろし
3. ビート
4. 猫が横切った
5. グロリア
6. タバルサ
7. かみつきたい
8. シルベリア 19
9. ローリン
10. マスカレード
11. 涙がこぼれそう -Foolish Mix-
12. カーニバル

posted by MG at 20:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 邦楽ロック | #
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