2016年09月09日

自己満ですいません

ほんっとうに・・・ごめんなさいm(__)m

どうしても・・・「パラレル」の残りが書きたくてうずうずして・・・(笑)
何かずっと頭の中を占領して
他のことがどうにも手につかなくて(笑)。

迷惑かけるつもりはありません(笑)。
私も、歌詞が創作であって、100%真実ではなくて
ちょっと恋愛っぽく聞こえるようにアレンジしたのかな、なんて
思ったりもします。
仮に、窺い知れないところでそんな恋をしていたとしても、何もおかしくないし。

この前の「HELLO WONDERLAND」の「解体」と同じように
この投稿をたまたま目にされた方は
あくまでも私の解釈として、私の目に映った情景として
捉えていただければ。


*****

「ずっとずっと」「隣にあった世界」っていうのは・・・國光さんのことかなと(笑)。
國光さんの音楽だったり歌詞だったりという世界観のことかなと。
2人は幼馴染みなので「ずっと隣にあった」と、そんな昔からのことを今でも「ずっと覚えてる」と。

同じく「重なり合ってる世界」というのも、これまで私が「MURASAKI」と
「HELLO WONDERLAND」で指摘していたのを踏まえると
3人が音を重ね、2人がメロディーに詞を重ねて創り上げていた、
the cabsの世界観のことなんじゃないかと。
それを「いつだって探してる」というのは
そういう創作が今はできなくなって恋しい、淋しい、つい求めてしまうということなのかなと。

「すれ違った」というのは解散して別々の道に「すれ違った」ともいえるし
それ以前にも、義勝さんがKEYTALKのウエイトがどんどん増えていくにつれて
(最初はサポートで入ったのが、やがて曲を作り始めメインコンポーザーになり、ボーカルにも)
the cabsとのそれまでの関係性に変化が生じてきたということもいえるかもしれないなぁと。

「僕らは 互いに憧れ合って」は・・・
これはもう2人が互いの才能を羨み妬む関係だったということじゃないかと(笑)。
そんな幼馴染みなかなかいないと思います(笑)。身近に1番のライバルがいるという。
それでもこの書き方だと、口にはしなかったとしても互いに評価し尊敬し合っていたんだなぁ
というのが建設的でいいですね。

「求め合った引力で 遥か遠い世界に飛ぶよ」というのはどちらにも解釈できるかなと。
KEYTALKとthe cabsのどちらもが、インディーズシーンで注目を集めるようになって
それが刺激になってお互い切磋琢磨するようになっていい効果が出たとも取れるし
それが加速することによって、逆に國光さんは行き過ぎて駄目になってしまったとも・・・。

サビの最初の1行は前回書いてしまったので省略するとして
「僕らのまだ知らない とこへ連れてっておくれ」というのは
これ以降にも出てきますが、國光さんの独自の世界観をまだもっと見せてほしい、
音楽なり作詞なり、新しいアイディアをこれからも披露してほしい、と言っているのかなと。
あるいは、the cabsとしてまだ達成していない、より大きなステージへ連れていってほしい
ということかもしれません。

「パラレルの境界を越えたら」という表現は
私的にはパラレルワールドというよりは、先に書いていた「パラレル」=「並行」の方かも
しれないなぁと思いました。
2つのバンドの活動を並行させて続けていて、自分の中で均衡(バランス)を取っていたのかも、
それが片方が解散したことによって崩れて「境界を越え」る(臨界点を越えるイメージ)ことになり
「僕、どこへ向かう?」と・・・戸惑っている、まだ慣れないでいる、という感じがします。

「なぜかうまくいかない」・・・これは注目を集めていたのに解散してしまったってことなのかなと。
「こんがらがった心で」・・・これは急に解散したことで本人もまだ心が混乱していたのかなと。

「いつだって探してる 理想の世界を」・・・これは1番と同じで
the cabsのことを「理想の世界」と捉えていたんじゃないかなと。
解散発表のコメントで義勝さんは「(前略)楽曲に関しても方向性に関しても、
これ以上ない理想的なバランスでやってこれたと思っています」と書いていて
自分が作詞作曲曲を沢山出しているKEYTALKよりも、the cabsに理想を見ていたのかも・・・?

「隣にあって届かない(とこ)」というのは一瞬考え込みましたが
これも國光さんの・・・頭の中ということなんじゃないかと(笑)。
身近な同じバンドメンバーでありながら、何を考えているのかわからない、
自分には到底及びそうにない・・・と一目置いていたというか、畏敬の念さえ抱いていたのかなと。
そこへ連れていってということは、また1番の繰り返しですが、
創作活動、そしてそれを披露することを続けてほしいということなんじゃないかなぁと。

「君の声乾く前に 心色の涙をあげる」という・・・このセンチメンタルでロマンチックな表現が
この曲の中で1番衝撃的というか驚きというか・・・(笑)まぁ創作ですよ、表現ですよ、ね(笑)。
「心色の涙」というのは、たぶん心の中で泣いている、ということなんじゃないかと思います。
「声乾く」というのは・・・幾つか解釈できると思いますが
声が聞こえなくなる=もう歌わなくなる、実際に会わなくなる、ともいえるし
才能が枯渇する、作品がもう発表されなくなる・・・と解釈することもできなくないかなと。

でもそれが「乾く前に」「涙をあげる」というのが・・・えっ!?あの義勝さんが!?って(笑)
そのまま解釈したら、自分が泣くことでそれを阻止できないか、
自分が泣くだけでそれが食い止められるならいくらでも泣く、とも思えたのですが・・・
・・・えっ!?そ、そんなクサいことを・・・(笑)しかも心で泣いてたら実際泣いてないし(笑)
あー・・・それとも「心色の涙」は自分の心の中の悲しみが涙となって現れ出てくることなのか・・・
解散話が出た時、國光さんがもう音楽できないと言った時、義勝さんが(心で?)泣いたとか・・・?
(それとも失踪していた國光さんが死のうとしていたと知って「死んじゃ嫌だ」と泣いたとか・・・?)
ま、まさか、そこまで・・・? 現実的に置き換えるのは困難なので留保することにしましょう(笑)。

「その手 繋いだまま/急加速していくよ」というのは
私には解散するまでの数ヶ月、もっと言えば直近1ヶ月ぐらいの急展開を連想させて・・・
手を繋いだままというのは、國光さん1人の問題行動であってもメンバーは「運命共同体」で
イベントライブに出演する予定を急遽アコースティックに変えたり、キャンセルしたりと
メンバーも対応に追われ、そしてやがてバンド自体の解散に至ったという経過を思わせます。

「春の日差しで 僕ら目を覚ます」の部分は
このシングルが発売されたのが3月なので、それに合わせて「春」を入れたのかなと思いつつ
そのほぼ1年前にthe cabsが解散した季節でもあり・・・
慌ただしく解散の後始末に追われ、残響さんにもお世話になりましたとお別れの挨拶を済ませ
(その同時期にKEYTALKの全国ツアーも入ったりしていましたが)
そのばたばたしていた日々が一段落して、ふと気づけば、季節はもうすっかり春になっていた・・・
という風景が私には浮かびました、まぁ完全に想像ですけど。

「誰か呼んでいる 声が聞こえる/僕の心に 近づく境界線」の
「境界線」というのは、先に出てきた「パラレルの境界を越えたら」と同じイメージで(↑参照)
・・・つまり、解散のことなんじゃないかなと。
最初はそのうちに連絡が取れるだろうぐらいの軽い気持ちでいた國光さんから消息がないまま
イベント出演にも支障を来すようになって、事態が悪化していって・・・という
解散前の、(今になって振り返れば)解散がじわじわ近づいてくる様を表しているように思われて。

誰かが呼ぶ声が聞こえるというのは、これも私のイメージなんですけど
実際に自分のことを呼ばれている具体的なシチュエーションがあったかもしれないし
あるいは「神様」「天の声」に呼ばれたような、運命の分岐点を感じたのかもしれないし
はたまた心象風景というか・・・失踪や解散に際し現場が混乱し、怒号が飛び交い、意見が錯綜し、
そして・・・何かそんな大変なことが起きているのに、自分はどんどん目の前の光景から
自分の心が遠ざかって・・・これまでのことが走馬灯を駆け巡るようにとりとめなく浮かんだり
そんな、現実のはずの他の人の声がどこか遠いところで聞こえるように感じられたのかな、とか。

でも最後は「パラレルの境界の向こうへ 今 走りだすよ/遥かな未来へ」と締められているので
その解散を乗り越えて、未来へ走りだす、と前向きになっているのかな・・・一応は(笑)。

*****

最後に、歌詞を順に読み解いただけでは網羅し切れていなかったかなと思って
改めて、この曲のタイトル「パラレル」の意味するところを考えてみたいな、と。
サビに「パラレルワールド」が使われているので(その意味については前回)、
それだけについてかと思いきや・・・「パラレル」単独でも意味を持たせているんじゃないかと。

辞書で「パラレル」を引くと
「平行なこと。また,二つの物事の状態・変化・傾向などが相似の関係にあること」
https://kotobank.jp/word/%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%AC%E3%83%AB-605152#E5.A4.A7.E8.BE.9E.E6.9E.97.20.E7.AC.AC.E4.B8.89.E7.89.88

更に「平行」を引くと
@〔parallel〕 同一平面上の二直線が交わらないこと。
また,空間の直線と平面,あるいは平面と平面が交わらないこと。また,そのさま。 ↔ 交差
「 −する二本の線」 「相対する一組みの辺が−な四辺形」
A「並行へいこうA 」に同じ。
B意見などがいつまでも一致しないこと。 「議論が−する」
https://kotobank.jp/word/%E5%B9%B3%E8%A1%8C-623963#E5.A4.A7.E8.BE.9E.E6.9E.97.20.E7.AC.AC.E4.B8.89.E7.89.88

もう1つ、「平行」とよくごっちゃになって?使われている「並行」についてもみると
@二つ以上のものが並んで行くこと。 「バスと電車が−して走る」
A物事が同時に並び行われること。平行。 「二種の調査を−して行う」
〔同音語の「平行」は同一平面上の二つの直線が交わらないことであるが,
それに対して「並行」は並んで進むこと,また,同時に行われることをいう〕
https://kotobank.jp/word/%E4%B8%A6%E8%A1%8C%E3%83%BB%E4%BD%B5%E8%A1%8C-378136#E5.A4.A7.E8.BE.9E.E6.9E.97.20.E7.AC.AC.E4.B8.89.E7.89.88

・・・恐らく、私が「パラレル」という曲名を見て最初に思い浮かべたのが
「平行」の@で、KEYTALKとthe cabsがどこまで行っても交わらない2本の線のように進む様であり
次に「並行」のAで、同じくKEYTALKとthe cabsの2バンドを同時進行で進めていたことで。

その次に「パラレルワールド」についても思いついたのですが(前々回参照)
それは「並行」の@もしくはAの意味合いが強い言葉ですね。

そして・・・今、辞書を引いてみて改めて気づいたのが
「パラレル」に「二つの物事の状態・変化・傾向などが相似の関係にあること」
という意味もあったのか、という・・・。
・・・私、それを知らずに、前々回、「相似形」という話をしていたなと。
(ただ、英語の「parallel」は「同等」という意味でも使われたり、
同じ語源のフランス語「pareil(パレイユ)」も「同じ」という意味で、それは頭にあったかも)

そのときも私は、義勝さんの曲に繰り返し登場するモチーフだという話をしましたが
(「MURASAKI」や「S.H.S.S.」の「赤と青」のように)
この「パラレル」という単語もまた、象徴的なものだったんだなと。

抽象的な話はここまでにして、具体的に、単刀直入にいえば、
「KEYTALKとthe cabs」「巨匠と義勝さん」「國光さんと義勝さん」という・・・
二重三重の意味で「相似」であり、「パラレル」な「対」が存在している(いた)ということを
この曲のタイトルは暗示しているようにも思われて。
特徴的なのは、どちらかが上とか優れているとかの「主従関係」というよりも、あくまで「対等」で
「平行」(2本の線が交わらない)で「並行」(並んで進む)なんですよね・・・。

歌詞を順に読み解いていくときに、「パラレルの境界を越えて」の部分は、
2つのバンドが「並行」していた均衡が崩れて、という説明をしましたが、
同じように、國光さんと義勝さんがthe cabsでは同じバンドメンバーとして協力し合い、
the cabsの國光さんとKEYTALKの義勝さんとしては個別のコンポーザー、クリエイター同士という
ライバル関係になって切磋琢磨し合っていたという「パラレル(並行)」な関係をも包含して
いたのかもしれないなぁと・・・。
それも考慮に入れると・・・1語だけでもなかなか示唆に富む単語だなぁ、と。

*****

これを書き終わってから、「パラレル」リリース時のインタビューを幾つか読みましたが・・・
ですよね〜(笑)そりゃthe cabsも國光さんも見る影もない・・・(笑)
私が先走ってる感は否めない(笑)というか周回遅れ(笑)
ただ・・・それぞれのディテールが、1つだけではなく、幾つも、この曲の全体を通して、
奇妙なほど符合するんですよね・・・。

重ね重ね誤解だらけの解釈だったら迷惑をおかけして申し訳ないです・・・。
でもこの歌詞を読み解いた時、言葉の意味が見えてきた時、すごく嬉しくて・・・。
正直、この曲には今までそんなに注目していなかったんです・・・
それはこの曲のMVをブログに貼りつけるのが随分遅かったことからも判るように、
またいつもの私のように自分でブログに貼ってからそれを確認のため再生することになったり
ちょろっと一言書こうとして・・・歌詞を改めて見たら「!!!」ってことになり(笑)。

それも・・・振り返ると、いつまで遡ろうかな(笑)、THE KINGS PLACEを聴き始めたのは
「スターリングスター」を聴いていい曲だなと思ってからでしたが、でも番組聞き流していて(笑)
最終回を迎えて初めて喪失感に陥り(笑)番組で初オンエアされた「HELLO WONDERLAND」を
置き土産のように繰り返しMV見たり、その間に次のシングルも合わせてプロモーションで
あちこちメディア露出があって、八木ちゃんのドラゴンズファンに引っかかって検索し(笑)
・・・みたいな感じで、気づいたらあれよあれよという間にはまっていったのが今年5月頃で
それからthe cabsの存在(したこと)を知り、KEYTALKとは違う世界観や音楽性にも惹かれ・・・。

でも、今のSMAPの解散もそうですけど、公式の、オフィシャルのコメントというのは建前が強くて
行間から本音が見え隠れすることはあるけれど、本当のところはどうなのかなぁと思ったり
特に義勝さんは解散後はthe cabsについて一言も口を開いていなかった(私の知るところでは)
ので・・・どう思っていたのかな、今はどう思っているのかな、ということは気になっていました。
が・・・本当の気持ちは歌詞に表れていたんですね、100%真実ではないかもしれないけれど。
今年5、6月からthe cabsのことを知り始めて、今になってそれが読み解けるまでになったんだなと。

・・・これが全然見当違いだったらごめんなさい。
しかもこれを読まれたファンの方が間違った情報を拡散させる虞(おそ)れもなくはないし。
でも、解散にも動じず次へ進み、その年のうちにメジャーデビューして成功への階段を駆け上り・・・
という、立ち回りが器用とか、どこか「冷静」「クール」みたいなイメージを抱いてしまっていた私は
解散して3年後の今になって「HELLO WONDERLAND」が出てきて、今でも盟友にメッセージを
送ろうとしていたんじゃないかという推測に行き当たった時にはその印象が覆されて感激したし
(この曲をレコーディングしていたらしい今年の年明けに國光さんのインタビューが出ていて
もしかしたらそれを目にしたり知っていたのかもしれないとも思いましたが)、「パラレル」も・・・
人間らしいと言ったら言い方悪いかもしれないけれど、解散を嫌がったり動揺したり悲しんだり
何よりもそれまで1番近くにいた國光さんの才能をそこまで認めていたんだなというのに心打たれ。

いや〜・・・人間が他の人に抱く印象なんて勝手なものですね。
これが「今ほしいものは?」という質問に「タクシーチケット、もしくは金」と答える人なのかと(笑)。
どちらも本当の姿なのかもしれませんが(笑)
面白いですね、紛れもなく魅力的な人だと、男前だと、他の誰が何と言おうと私はそう思います。


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YEN TOWN BAND

曲名リスト
1. Sunday Park
2. Mama’s alright
3. She don’t care
4. Swallowtail Butterfly ~あいのうた~
5. 上海 ベイベ
6. してよ してよ
7. 小さな手のひら
8. My way

1. 映画「スワロウテイル」
2. Making of Swallowtail Butterfly
3. Swallowtail Butterfly ~あいのうた~ (ミュージックビデオ)
4. 予告編・TVスポット全タイプ
5. キャスト・スタッフ紹介

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また別のアーティストの話ですが(笑)
(あ・・・でも最後にお金が出てきましたね、「円都(イェンタウン)」はお金絡みの話です・笑)
そういえばツイートはしたけどブログにはライブ(コンサート?)に行ったこと書いてなかったなと。
当時はこの曲ヒットしましたからね・・・よく聴いたしよく歌っていた記憶が蘇ります・・・
このアルバムもジャケット買い・・・するほど惹かれたはずが手元になくて(笑)
コンサート会場に行ったら売られていて、つい買っちゃいました
(その翌週に通りすがりの中古CDフェアで見つけたのでそこまで待てばよかったですね・笑)。
ただ叙情的なMVを貼りつけたかっただけです(笑)。感想はツイートで言い尽くしたかな(笑)。
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