2016年09月14日

よしなしごと

これは、この前書いた「念のため」と同じような意味合いで
別に敢えて書くまでもないかなぁと思いながら
ただ、とりとめのない独り言のように捉えていただければ。


歌詞というのは、書いた人がそこにどんな思いを込めようとも
一旦リリースされて沢山の人の許に届けば、「公(おおやけ)」のものになれば
それを受け取った側がどう解釈しようと自由、なんですよね。

だから、正解も間違いもない、と。
そういうふうに読めることもあるかもしれないけど
それは読み手にお任せします、ってことなのかな。

音楽は、芸術は、そもそも主観的なものなんだと。
茂木さんのツイート(ブログ)を読んで、そんなことを思いました。

きっと義勝さんは、あくまでも主観的に、國光さんの才能を高く評価しているんだろうな。
KEYTALKで自分の書いた曲がオリコンインディーズ1位になろうが、より大きなステージに立とうが
そんな客観的な指標では測れない唯一無二の音楽性と世界観を、國光さんの生み出すものに、
the cabsで創るものに感じていたのかもしれないなぁと。
(痛くもない腹を探った私が下世話だったなぁ・・・と自分を恥じています・笑)

そして、その眼差しは、解散して3年経って、自分がメジャーシーンで更なる活躍を遂げても
変わることなく、國光さんには世に出て然るべき才能があると信じているからこそ
「HELLO WONDERLAND」に「覚醒せよ」というメッセージを込めたのかも・・・?
それは単なる優しさとか、憐れみとか、古い付き合いだからという誼(よしみ)とかじゃなくて
同じ1人のアーティストとして、無限の可能性があるのにも拘わらず発揮できずにいる
國光さんの現状を、國光さん本人が自覚している以上に忸怩(じくじ)たる思いでいるのかも・・・?


あと、もう1つ、誤解してほしくないのは
私は今、特にthe cabsに復活してほしいとか、あのとき解散するべきでなかったとか
意見を持っているわけではなくて
(そりゃ解散しないに越したことはなかったけれど、当時はその選択しかなく思えたのも仕方ない、
何より今日までの國光さんの健康状態を察しても、活動が継続できる状況になかったとも思えて)
それを「HELLO WONDERLAND」や「パラレル」の歌詞を読み解いて煽ろうとしたわけではなく
・・・ただ、義勝さんの気持ちが知りたかっただけなんです(笑)。
創作も混じっているだろうし、人目に触れるものとして体裁を整えてもいるだろうけど
ただ、当時の状況がどうだったのかな、とか思いを馳せたり
解散したくなかったという解釈が出てきても、それも無理もなかっただろうなと思うだけで
ほらやっぱり解散なんてするんじゃなかったんだよ、と責めるわけでもなく
勿論國光さんを責めているわけでもなく・・・
國光さんは・・・ただ適切な治療に恵まれていなかっただけだと・・・
何を以って「適切」なのかが難しいことは、この私が自分の身をもって感じていることですが。
別に法に触れることをしたわけでもなく・・・社会的制裁はもう充分過ぎるほど受けているし。

ただ、そのthe cabs解散や國光さんへの本音を、メンバー当人の義勝さんが大っぴらに口にしたら
それはファンも関係者もざわつくわけで・・・それで解散以降今まで何も言わなかったのかなと。
何よりも今、心を合わせて頑張っているKEYTALKの他のメンバー3人に悪いと思っているのかも。
それが義勝さんなりの気遣い、思いやりであり、優しさなのかもしれませんね。

もしかしたら他の3人も、出てきた歌詞を見て、これってもしかして・・・?と思ったりしているかも
しれないですね、巨匠以外は高校時代から知っている間柄のわけだし
勿論巨匠が加わってからも・・・長い間両方のバンドは並走していたわけで。
今だって武正さんは他のバンドの活動もしていたり、巨匠はソロで弾き語りしていたり。

昔よりも今の方が、幾つものバンドを掛け持ちしたり、ソロ活動と並行させたり
あるいはアマチュア時代からすれば幾つものバンドが組まれては消えたりを繰り返したり
売れそうなと言ってはゲンキンだけど、うまくいきそうな方に乗り換えたり専念したりとか
そういうことはよくあることで。

その一方で、お金にもならないバンド活動を続けること、モチベーションを維持することは大変で
第一線から退いてしまうことは、國光さんに限ったことではなく。
國光さんが今でも完全に創作活動から手を引いていないことは不幸中の幸いだけれど
ミュージシャン生活から完全に足を洗ってしまうことも多いし、ただの趣味になる人も。


私は他の人にああしてほしい、こうしてほしいとか指図するつもりはなくて・・・
でも・・・今の國光さんを見ているのは、ちょっと辛いかな・・・
凄い作品を創り出せるポテンシャルが、そして過去の実績があるのを知っているだけに・・・
今も(と言っても私の場合今年6月からですが)the cabsの曲を毎日のように聴いているし。
何か新しいことを始めて、あるいは恋愛とか結婚とか、毎日充実していて、と言っているのなら
それが例えthe cabsでなくても、音楽でなくても、それでも良いかなと思えるけれど・・・
österreichで単発でシングルリリースはあったにせよ、
まるで3年前からずっと時の止まったような暗い雲の中にいるような現在が・・・。

でもその解決策として再結成しかないのかとまでは・・・よくわからないし
未来永劫あり得ないとまでは言わないけれど、他の2人の現状と、解散時の状況を思うと
なかなか・・・迷惑をかけたことを思うと、何を今更のうのうと・・・という声を配慮しなくもないし
まずは心身を健やかに、とも思うのだけれど、なかなか赤の他人が口出しできる領域でもないし・・・
正直「覚醒せよ」なんて的を射た言葉、身内のような義勝さんにしか言えない一言だと思いました。

何が本当で、何から何までが本当なのか、何処から何処までが意図的に張り巡らされた策なのか
もはや私にはよくわからなくなってきましたが(笑)
今の私には、本人たちが実際に発する言葉以上にシンクロニシティが訪れていて
気づきを沢山もらっています・・・特にこの2人には、1人でできても他の人と分かち合う楽しさを。

それから・・・睡眠障害に長年悩まされていた私が、ここ数日急によく眠れるようになりました。
以前ずっとお薬をもらっていた数値の異常も、この前検査したら正常値で、もう大丈夫だと。
不思議な現象ですが・・・これも、その・・・恋心の作用かな・・・?と・・・感謝しています(笑)。


ONE SHOT WONDERONE SHOT WONDER
KEYTALK

曲名リスト
1. UNITY
2. B型
3. fiction escape
4. 祭りこぞう
5. S.H.S.S.
6. ブザービーター
7. 茜色
8. Spring Sparkle
9. フォーマルハウト
10. happy end pop
11. summer tail
12. 見上げた空に

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この前深夜にラジオでCM中に新曲でもないのに流れてきて大騒ぎしていた私(笑)
・・・というか、予想外のところで流れたイントロだけで当てられた自分にびっくりして(笑)
それもどうやらゲームで刷り込まれたお陰らしく(笑)・・・慌ててダウンロード購入しました(笑)。
すっかり古参みたいなファンに・・・ってもう今更ですよね(笑)「HELLO」まで知ってたくせに(笑)。

「a picture book」の振り付け動画を除けば・・・これでもう現時点で公開されているMV
全部貼りつけちゃったのかな・・・? MVが作られている曲以外にも名曲多しですKEYTALK。
特にこのアルバム。・・・というか、このアルバムと「再生の風景」というthe cabsの傑作アルバムを、
2枚の金字塔的フルアルバムをほぼ同時進行で制作していたらしい義勝さんって一体・・・?!(笑)
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