2016年12月29日

思い出し書き

では、予告通りに(?)
先日の「ポルノ超特急2016」2日目参加について
非常に個人的な感想を箇条書き(?)みたいに挙げてみます。

20161225_120840_HDR.jpg

■このイベントをフェスという大規模なものとまでは呼べないかもしれませんが
フェスにはイナズマロックフェス(滋賀、T.M.Revolution西川さん主宰)以来の参加で。
(あとは1アーティスト単独ではありますが、大阪・夢洲でのL'ArCASINOも大規模なイベントで)

フェス(的な大規模な対バンイベント)全盛期の今の音楽シーンですが、
私個人的にはフェスあんまり好きじゃないんですよ(笑)。

すべてがそうではないと思いますが、フェスって大きな会場を必要とするから
中心地からちょっと離れていたり、シャトルバスか何かで連れていかれたり、結構歩かされたり
1日(あるいは複数日)拘束されて、結構な覚悟と体力で臨まないといけなかったり。
仕事や学校帰りにライブに寄るとかいう気楽な(?)気分では済まされないところがあり
(まぁ地方民にとってはライブなんて遠征ばかりで常に1日、2日仕事だよってのもありますが。
もちろんイベント自体は土日祝開催も多いですが・・・学生と違って社会人は休日もさまざま
・・・と言っている私自身は今はまだ気楽な学生の身分なのですが・笑)。

好きなアーティストのライブも、当然ワンマンライブほどの曲数はないから不完全燃焼みたいな(笑)
いろんなアーティストの代表曲中心に掻い摘み、新しいアーティストに出会う楽しみもありますが
アリーナ以上の会場のアーティストライブは別として、チケットもワンマンより割高になりますし。
本命アーティストのライブを本気で楽しむのだったらワンマンライブの方が絶対割がいいし。

そんなスタンスで、最近はフェスにも対バンライブにもあまり参加していなかったのですが
(まぁ対バンは出演者が他の出演者とセッションしたりするのも醍醐味ではありますが、この日も)
今回にクリスマス当日に自分の好きなアーティストが自分の住む京都に来るという理由で(笑)
参加したこの「ポルノ超特急」は、フェスと呼ぶには小規模で、会場も小さめながら
出演アーティストは今を時めく豪華な面々が顔を揃え、コンパクトに楽しめる上に
主宰のロットンさんのおもてなしの心というかホスピタリティが感じられて(ロックなのに・笑)
非常にアットホームな雰囲気があって、こういうイベントもまたアーティスト主催ならではで
これだけの顔触れを集められるのもロットンさんの人徳の成せる業(わざ)だなぁと感じました。


■(金閣=大会場)トップバッターだったKEYTALKについては
前回書いたのでもういいかな(笑)。と言いつつ付け足し(笑)。

昨年武道館でのライブという、多くのアーティストが当初の目標に掲げる到達点を経て
今年の彼らは、各地のフェスでも(複数ステージが設けられている場合)1番大きなステージを
朝1番のトップバッターが多いながらも、任せられる機会が増えているように見受けられて
当初の、出られるだけでも光栄、とか、期待のニューカマー、ブレイク間近とかという立ち位置から
中堅、このシーンの中軸を担う主要アーティストの中の1バンドへと着実にステップアップしていて
メジャーデビューから3年という節目もあり、周囲からの見方も変わってきているような気がして。

本人たちも、若手として追う立場から、後輩が増えて追われる立場になりつつあること、
「若い」を武器に使えなくなり、周囲の自分たちへの期待が変わりつつあるのも感じているでしょう。
もちろん毎年毎年大変だったとは思いますが、今年も彼らには大きな意味のある飛躍の年だったと
思います。
相変わらずステージではそんな素振りも見せない(笑)初心者にはややとっつきにくいMCで(笑)
午前中なのに巨匠は缶ビールを飲み干したり(笑)八木ちゃんは男性のお客さんの多さに喜び(笑)
でも今年「MATSURI BAYASHI」という盛り上がり必至のキラーチューンも(もう1曲)生まれて
フェスでもワンマンライブでも、確実に盛り上げられる見せ場が増え、さらに盤石になりましたね。


そんなわけで朝1番だったので、早めに家を出るつもりでいたのに何だかんだで計画より遅れ
会場に着いたのは10時半で、初参加だったので会場レイアウトも把握せずうろうろしているうちに
金閣(体育館みたいな会場?)に入ったときは、ロットンさんの開会宣言と注意事項の説明中で
この会場で後方ってかなり後ろだから、行けるところまで行ってみようと人の間を抜けて
前の方に進んでいったら、まだそこまで混んでおらずするすると袖ながら前から3列目まで辿り着き
結果としてZepp Nambaでのワンマンライブより全然前の方で、でもラッシュにも飲み込まれず(笑)
楽な感じで間近で楽しめましたね。お客さんもワンマンライブほどガチのファンばかりでないのか
男性のお客さんが多いという八木ちゃんのMCもそうですが、層が幅広くて気楽でした(笑)。


■タイムテーブルが、一応被らないように組んであって(一方の会場で終わる時間に他方が始まる)
元々興味のあるアーティストが名を連ねていたのもあって、できるだけ両会場行ってみました。
でもここに書いていないからといって観に行かなかったとも限らず(笑)
(食事を取りに抜けてはいるので、全アーティストのライブを見ているわけではありませんが)
印象に残らなかったわけでもなく(笑)それぞれのライブを楽しませていただきました。

自分の性格的に、ライブの途中で抜けてもう一方の会場へ移動するのが苦手で(笑)
それに大抵のライブのセットリストって、最後の曲がそのアーティストにとって代表曲だったり
聞かせたい曲だったりするじゃないですか、特にイベントや対バンライブの場合は。
なので最後の曲まで聞かずに出ると1番の見どころ(聞きどころ?)を逃してしまうと思い
(まぁ自分の中ではKEYTALK以外はどれも興味はある程度でそんなに差はつけておらず・笑)
最後までライブを見て、もう1つの会場へ移動する・・・ということを繰り返していました。

まだ時間が早い頃はそのスタンスで比較的スムーズに両会場のライブを見られていたのですが
だんだん時間が進んで(人気アーティストが増えていって)どんどん移動自体が大変なことに。

あるアーティストさんのライブを見終わって、移動しようとした途端に
逆に次のアーティストさん目当てのファンがどっと押し寄せて逆流し転びそうになったことも
(ライブが終わった直後で、次のライブが始まるまでまだ時間があったのに・・・恐ろしい)。

移動に時間がかかって、なかなか出口に辿り着けず、もう1つの会場のライブに遅れてしまったり。
そんなに前方で見るつもりでもなかったので、ライブの間は比較的平和に(?)見られていても
移動が大変で、後ろから押されたり、ぎゅうぎゅう詰めになったりで体力を消耗しましたね。
ライブ自体が多少時間が押すということはあっても、移動というロスを甘く見ていたな・・・と。
でもその会場で次のアーティストが出るまで待っていられず、もう1つの会場へ行こうとする私(笑)。

その極みがMAN WITH A MISSIONさんのライブでしたね。
もう1つの会場でのライブが終わってから途中から行こうとしたのですが、満員になっていて
少し入口前で並んだまま待たされたあと会場に入れてもらったのですが、後方までぎっしりで。

この2日目のチケットの方が先に売り切れたのですが、きっとこのマンウィズさん人気でしょうね。
今じゃアリーナ級でもチケット即完して、ダフ屋が横行して本人たちも頭を悩ませているぐらいだし。
KEYTALKの出演が発表されてすぐにチケットを買っておいてよかった(笑)。

実は私、フロントマンのジャンケンジョニーさんとTwitter相互フォローになってるんですよ(笑)。
まだこんなに人気になる前に、金爆のキリショーくんのオールナイトニッポンにゲスト出演し
片言の日本語なのに純日本的なものが大好きなその設定が面白くて(笑)キリショーくんも
ツッコんでは笑ってましたが、それで終わってから面白かったですとツイートを送ったら
アカウントをフォローしてもらい・・・今では押しも押されぬ人気になって
フォローしてくれた人をフォローするのに追いつかない状況だと思いますが、いい方(狼?笑)ですね。
(この日も、私が見たのが間違っていなければ、お昼時にゲートの前に狼さんが2頭出現し
ファンの方と記念撮影に応じていました。それとも一般の方のコスプレだったり・・・?笑)

それで、話を戻すと、マンウィズのライブで金閣の会場に入れてもらったはいいものの、
入口付近が混みやすいから奥へ、と思っても、もう人が多すぎて動かないんですね。
何とかもう少し空いているところへ、とは思っても、最後尾まで人でいっぱいで・・・
目の前に自分より背の高い男性が立ち塞がってステージもスクリーンも全く見えないし
ただひたすら周りの人が手を挙げたり一緒に歌っているのを身動きできず聴いていた感じです。
後ろの方だったら気楽に見られると思っていましたが舐めていましたね。
屋外のフェスと室内の会場が違うのはこういうところにも表れるかもしれませんね。

それと関係あるかもしれませんが、今回のこのイベント特有なのかもしれませんが
会場の後ろの方にいるからといって、みなさんそのアーティストに興味がないとかでは全然なくて
フリをしていたり、音に合わせて大きくリズムに乗っていたり、歌っていたりしていて
(まぁDIR EN GREYのときは、ヴィジュアル系に興味なさそうな後方で座っている人もいましたが
棒立ちのまま腕を組んで静観している男性のお客さんもたくさんいらっしゃいました。
あと銀閣に出演したラップの西成SHINGOさんは関心なさそうなお客さんを挑発してましたね)
こんなに大きな会場に、アーティストを好きな人たちがたくさんいるんだなぁ、前方後方関係なく、
というのはすごいことだなぁと感激しました。

ちなみに、そのMAN WITH A MISSIONさんのライブ中にフロアですし詰めになっている最中に
入口から入ってふと上を見上げると、KEYTALKの武正さんらしき人と義勝さんらしき人が
会場上部の、関係者がステージを見られる場所からライブを見ているように下からは見えて
・・・まぁ本当だったかどうかはわかりませんが、1人じゃなく2人ってのが信憑性上がりますよね(笑)
他のアーティストは判らないけど、彼らはこの1年、SNSや動画で毎日のように見ているので(笑)
2人並んでというか、1、2人分ぐらい空けて微妙な距離感で立ってました(笑)。
武正さんは、フィナーレを終えて帰ろうと出口に向かっていたときにも上にいたように見えました。

そのアンコールのときに、八木ちゃんもステージに登場して、また上半身裸になってました(笑)。
でもトップバッターだったKEYTALKも最後まで会場にいて、打ち上げも参加したんでしょうね。
1日中ずっと、それもクリスマスの1日に、好きなアーティストと同じ場所にいたんだな、
もちろんバックヤードで控え室にあるテレビ画面を通して見ていたこともあるかもしれませんが
出演を終えたアーティストと一緒に同じライブを見ていたんだなと思えるのも嬉しいことですよね。


■話は変わって、別に他のアーティストさんも心に残っていないわけではありませんが(笑)
岡崎体育さんは面白かったですね(笑)。

実はあの話題になった動画にアクセスしたこともないくらいで(笑)曲は聞いたことありましたが
もちろんライブは初めてで・・・でも人気すぎてこちらも満員でステージが見えませんでしたが
頭のいい方だなと思いました。金爆のキリショーくんと同じ脳の構造してそうです(笑)。
お互いもお互いを意識していて、対バンしてみたいなんて話も出ていましたが、
どちらも真っ当なバンドが組みたかったのに組めなかった怨念をエネルギー源に活動していて(笑)
体育さんのJポップあるあるも、金爆の「ザ・V系っぽい曲」もそうですが、メタ的思考ができる2人で
実際の曲や状況から取り出して抽象化するのが、法則を見出し理論化するのが上手いですね。
(そこにマキタスポーツさんなんかも仲間に入れそうですね・笑)

そんな人が、今自分が住む京都から出てきて、この日も会場に母親に送ってもらったそうで(笑)
親近感が湧きますが(笑)Twitterも最近フォローしましたが発言面白いですね(笑)。
同じく京都出身の夜の本気ダンスのみなさんともども頑張ってほしいですね。


■さっきの会場の移動で消耗したという話にも関わっていますが
今回1日で落とし物をいくつもしてしまいました(汗)。
まず最初にスマートフォンがないことに後で気づき、インフォメーションコーナーに行ったら
ちゃんと届けられていました。ありがたい。

次に、その、大会場の金閣から小会場の銀閣へと移動しようとしたときに
途中で手にしていた毛糸のカーディガンがするりと手から抜け落ちた感覚があったのですが
・・・もう次の人が後に続いているので、立ち止まれないんですよ。やっぱり落としてしまっていて
それであとでその辺りに戻って見回してみたものの、人はたくさんいるし同じ場所とも限らないし
インフォメーションコーナーに直後とイベント全体の終了後訪ねましたが届いていませんでした。

今回そんなにがっつり暴れるつもりもなくて(笑)後方で見ているだけならいいかなぐらいのつもりで
結構軽装だったのですが、屋外のフェスと屋内のこのようなイベントの差もあるかもしれませんが
もうちょっと備えなきゃいけなかったのかなと反省。
上着は預けてしまえばよかったのにという意見もあるかもしれませんが
食事などで外に出ると真冬なので上着がほしくなるし(この日は比較的日中は暖かったですが)
リュックなどちゃんと格納して移動できるものを用意しておいた方がよかったかな。

まぁそのカーディガンは、もう何年も着古したもので、実は傷んでいた部分もあったりして
そろそろ新しいものを買えってことかなと、1枚薄着で肌寒いまま帰りました。
あと、バッグにつけていたピンバッジもなくなっていたことに昨日気づきました(笑)。遅い(笑)。
今から一応電話で問い合わせてみても大丈夫なのかな。見つかると期待もしていないけれど・・・。
1番大事なスマートフォンが無傷で戻ってきてくれたことがありがたいですよね。


とまぁ、失ったものもなくはなかったですが(苦笑)
全体的には有意義な1日を過ごせたという充実感があって、参加してよかったなと思っています。
京都に住んでいてよかったなという思い出にもなったし・・・あと何年いることになるかな。

posted by MG at 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 邦楽ロック | #
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバック