2017年01月15日

私を構成する9枚

TRUE by L'arc-En-CielHEARTROENTGEN
Whoopee Basketリビングlittle circus
the brilliant green complete single collection’97-’08
ゴールデン・アワー ~下半期ベスト2010~ 【通常盤】
【Amazon.co.jp限定】PARADISE(CD+DVD)(初回限定盤A)(特製・ポスターE・B2変形429mm×728mm付)


・・・というタイトルを見てぴんと来る方もいらっしゃるかもしれませんが
これは「ぷらナタ」(=WOWOWぷらすと+ナタリー)というニコニコ生放送の番組中の
コーナーで、毎回ゲストの方に答えてもらっている企画ですね。

そこで、昨年11月にゲストに来られたTHE NOVEMBERSのお2人と、
チームしゃちほこの咲良菜緒さんが2週続けてラルクのアルバムを、
それも2組とも2枚も(咲良さんはVAMPSも)挙げていて(笑)
偶然でしたがラルクの偉大さを感じるとともに、
自分だったら何かなぁ・・・と考えるように。

というわけで、2017年新年最初の企画として(元々年明けを狙ったわけでもなかったですが)
(一応現時点での)私MGを構成するCDアルバム9枚を並べてみることにしました
・・・あ、明けましておめでとうございます(笑)。
昨年は近年になく更新したこのブログでしたが・・・今年はどうなるかな(笑)。
あまり期待しないで生温かい目で見守っててください(笑)。

TrueTrue
L’Arc~en~Ciel
キューンミュージック 1996-12-12

曲名リスト
1. Fare Well
2. カレス・オブ・ヴィーナス
3. Round and Round
4. flower
5. “good-morning Hide”
6. the Fourth Avenue Cafe
7. Lies and Truth (“True” Mix)
8. 風にきえないで (“True” Mix)
9. I Wish
10. Dearest Love

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HEARTHEART
L’Arc~en~Ciel
キューンミュージック 1998-02-24

曲名リスト
1. ローレライ
2. ウィンター・フォール
3. シンギン・イン・ザ・レイン
4. シャウト・アット・ザ・デビル
5. 虹(アルバム・ヴァージョン)
6. バース!
7. プロミスト・ランド
8. フェイト
9. ミルキー・ウェイ
10. あなた

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・・・そんなわけで(?)例に倣って(?)
私もラルクのアルバムを2枚選んでみました(笑)。
ラルクはアルバム全体としても、アルバム曲もクオリティが高くて、
最初の「Dune」から最新の「BUTTERFLY」まで、
シングル曲でなくても素晴らしい曲ばかりで
その時々の自分の思い出も重なり、絞るのは非常に難しいのですが・・・
最も印象深いアルバムとして、この2枚を選びました。

「True」は私が初めてリアルタイムで買って聴いた彼らのアルバムですね。
彼らの存在を知ったのが「Vivid Colors」(「CDTV」でこの曲のCMが流れてきて)、
その曲も入った「heavenly」からシングルカットを超えて
新たにサビが足され大幅に再構築された「夏の憂鬱〜time to say good-bye〜」は
(多分タイプの音楽性だろうなと思いつつ)様子見(笑)
・・・そして「風にきえないで」で完落ちするわけですが(笑)
(この曲はイントロのギターのアルペジオがカットされたアルバムバージョンより
シングルバージョンの方が好きですね、あのアルペジオがいいのに・笑)
なのでファンになったといえるのは「True」に入っているシングルが発売されてからで
それからそれ以前のアルバムを買い集め、あとは発売とほぼ同時に買うようになり
今に至り。

このアルバムは1曲目の「Fare Well」から最後の「Dearest Love」まで
連なって完成度が高く
「Caress of Venus」「Round and Round」「I Wish」など、アルバム曲なのに
シングルにしてもおかしくない名曲揃いで・・・
そしてぐっとポピュラー性が高まりましたね、
今は亡き佐久間正英さんがプロデューサーに入ったこともあるのか、色彩やかになり・・・
今でもラルクで1番好きな曲は、このアルバムにも入っている「flower」かな。
彼らにとって初のオリコン1位(シングルは「winter fall」が初)、ミリオンセラー
となったCDでもあり。

そしてその次のアルバムが「HEART」ですね。
ご存知の通り、「True」に入っていた「the Fourth Avenue Cafe」のシングルカットが
中止になり、活動休止に陥り、約半年を経て復活してから最初のアルバムです。

このアルバムに入っている曲もどれも捨て曲がないぐらい、いい曲ばかりですが
個人的にも非常に思い入れが強い、ある意味「念」が込められているぐらいの1枚です(笑)。

ラルクが活動休止に陥ったのと同時期に、
私が当時通っていた普通の(全日制)高校を1年でやめて通信制高校に転入学し
(自分の方が先に決まっていましたが)彼らに自分のことを重ね合わせて
更に彼らの復活から、自分も頑張らなければと、聴いて
自分を鼓舞していたアルバムだったり。
歌詞カードだと汚れてしまうからと、わざわざパソコンで歌詞を打ち込んで
印刷したものを常に持ち歩いていたりしましたね。彼らを完全に心の拠りどころにして、
すがっていたなぁ・・・
小説も書いたなぁ・・・あの頃の精神状態は尋常ではなかったなと今となっては思います(笑)。

ROENTGENROENTGEN
HYDE
キューンミュージック 2002-03-27

曲名リスト
1. UNEXPECTED
2. WHITE SONG
3. EVERGREEN
4. OASIS
5. A DROP OF COLOUR
6. SHALLOW SLEEP
7. NEW DAYS DAWN
8. ANGEL'S TALE
9. THE CAPE OF STORMS
10. SECRET LETTERS

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・・・そしてまたHYDEさんがボーカルのアルバムを選んでしまいました(笑)。
でもこのアルバムは、ラルク繋がりでなかったとしても、名盤だと思うんですよね・・・。

今ではバンドとソロ(?ユニット?もう1つのバンド?)を完全並行させながら
活動している(むしろ今はバンドよりもウェイトが高いんじゃ・・・と思うときも・・・
それはバンドがあまり活動していないから他方のスケジュールで埋めているのか、
鶏と卵問題みたいな・・・)ラルクの4人ですが、
TETSUYAさんのソロ曲もポップでキャッチーだと思うし
S.O.A.P.やKenちゃんのソロ曲も好きな曲がいくつもあるし
yukihiroさんは・・・acid androidの音楽性はまたバンドとは全然違いますけどね・・・
HYDEさんのソロ2作目以降のアルバムもVAMPSも名曲はたくさんあるのですが・・・
この「Roentgen」は抜きん出て芸術性が高いと思うし、
いい意味でバンドのボーカルがソロで作品を創った意義がある、
ソロアルバムたる由縁みたいなところがあるなと思っていて。

このアルバムについては、有村竜太朗さんのソロアルバムについて書いたときにも
触れましたが、シングルの3枚だけでなく、他のアルバム曲もHYDEさんの美観が
細部にまで行き届いたような見事な1枚だなぁと。
歌ものとしても素晴らしいし、バンドサウンドではない音楽性も美しく。
(シングルもアルバムも)CDのジャケットまで、HYDEさんのこだわりが窺えますね。

あ、そうそう、人様のギターをお預かりして家にギターがあったときに
(人生で)最初に(ギターで)弾いた曲が「evergreen」でした。

Whoopee BasketWhoopee Basket
RAZZ MA TAZZ
フォーライフ ミュージックエンタテイメント 1995-07-20

曲名リスト
1. 罪とヴィーナス
2. 白い夜
3. ライク・ア・タイフーン~エンゼルフィッシュの休暇
4. LOVE Re-Do(アルバム・ミックス)
5. FM
6. 僕のままで君のままで(ミラクル・ヴォイセス)
7. 消えゆく想い
8. ザ・デイ・ビフォー・トゥモロウ
9. サヨナラのキスではじめよう(アルバム・ミックス)
10. 彼女の猫は土の中

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RAZZ MA TAZZは、私が最初にどっぷりはまったといえるバンドかな。

それまでテレビから流れてくるその時々の流行りの曲、ぐらいの意識でしかなかった音楽に
私が目覚めるきっかけになったのはMr.Childrenの「CROSS ROAD」でしたが
(でもなぜだかCOUNT DOWN TVがすごく好きだったんですよね、小学生の頃から、
今しか知らない人は驚くでしょうけど、土曜夜のゴールデンタイムの時期から)
ミスチルもそれなりに好きになり、はまっていたと言えなくもない時期もありましたが
「Tomorrow never knows」がピークだったかな・・・
今でも好きなアーティストではありますが。

その次にはまり、テレビのタイアップで知るのではなく、自分で見つけ、
応援していくうちにブレイクしていき、みるみる活躍の場が広がっていく、
その過程を初めて体験したのがRAZZ MA TAZZといえます。
彼らの曲で1番はまった「Season Train」はこのアルバムではなく
次のアルバムに入っていますが(笑)、アルバム全体として、
粒揃いの曲が詰め込まれているのはこの「Whoopee Basket」の方かな。

ラジオで偶然耳にして気に入って、でも正確なタイトルが耳で聞き取れなくて
悩みまくり(今はインターネットで検索したり、ラジオのオンエアリストも調べられる
時代ですが当時はなく)このアルバムを買って初めてちゃんと曲名が判ったのが
「LOVE Re-Do」で(シングルでもあり)。
この曲も好きでしたが、他のシングル曲も、シングルになっていなくても
MVが作られた曲もあるみたいですが、過半数の曲がシングルになってもおかしくない
ぐらいキャッチーなメロディーの曲がたくさん入っているアルバムでしたね。

その「Season Train」がじわじわとロングヒットし、次の「MERRY-GO-ROUND」が
最大のヒットに(その2曲の入ったアルバムがオリコン1位になるのを
エヴァに阻止されたのは忘れません・笑)、
その後もコンスタントに佳曲を生み出し続けていましたが、
1999年に解散してしまい
その3年後にメインのメロディーメーカーだったエレキギターの三木さんが早逝。
今も音楽活動を続けているのはボーカルの阿久さんだけでしょうか、
2人でユニットも組んでいた元リーダーの横山さんも、7年前を最後に
消息が判らないなぁ・・・。
解散まで、あんなに若い女の子たちのファンにキャーキャー言われていた彼らが
こんな末路(?)を辿ることになるとは・・・
浮き沈みの激しさを痛感する例でもあります。

リビングリビング
ザ・カスタネッツ
アンティノスレコード 1996-09-21

曲名リスト
1. どうせ明日も晴れだろう
2. 忘れないからね
3. 僕はそれがとても不思議だった
4. おしまいの日に
5. 冬のうた(アルバム・ヴァージョン)
6. リッパ
7. だいじょうぶ
8. フィクション

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・・・一方、ザ・カスタネッツは、リズム隊のチェンジなど、紆余曲折ありながらも
今も活動を続けていてくれますね、昨年もライブに2回も参加したと書いていましたが。

カスタネッツがメジャーデビューしたのは、ボーカルの牧野さんが
恐らく28歳ぐらいのときで、そんなに若くして日の目を見たというわけでもなく、
しかし牧野さんは今でもあまり年齢を感じさせない若々しさ、
エバーグリーンさがあり(笑)
このミニアルバムに入っているシングル4曲のジャケットが
統一されたデザインで可愛くて(笑)
(同じデザイナーさんにより手がけられたんでしょうね)歌詞カードも手書き風(?)で
そして満を持して発売されたこの「リビング」はレトロ感あるジャケットでこれまた良くて
(私自身はリアルタイムじゃないですけどね、
祖父母の家にあった小物たちみたいな風情)。

カスタネッツも今のような地位に甘んじているのは惜しいバンドだと言う人も
多いようです、さすがにスピッツまでとは言わなくても、
もう少しプロモーション体制が良ければ・・・など。
所属していたレーベルが消滅の憂き目に遭ったり
(うまく逃げられたのはTMRだけだったかな、フラカンはその後再ブレイクして
新たに同じソニー系のレーベルと再契約していますが)
最大のヒット曲は、アニメ「ワンピース」EDになった
「ねないねないねない」になるのかな
(でもその前のシングルが、これをオマージュしたような
「One-piece」って名曲だったんですけど)、
運には恵まれなかったといえるのかな・・・
でも今は続けてくれるだけありがたいですけどね。

この「リビング」もそうですが、彼らはミニアルバムが多くて(メジャー時代に3枚)
フルアルバムとしては、その「One-piece」「ねないねないねない」が入った
名盤「khaki」1枚で、
メジャーとの契約が終了するときにリリースされたベストアルバムは別として、
その後自主制作で作られたアルバム「Kompas」も
曲数としてはミニアルバムのカテゴリかな。
どのアルバムにも、シングル曲だけでなくアルバム曲にもいい曲が多い
優れた作品ばかりですが
敢えて1枚選ぶとしたら、ジャケットからシングルからコンセプチュアルだった
この1枚かな。

デビュー曲の「冬のうた」で既に心奪われ、「僕はそれがとても不思議だった」で
決定的になり、それから21年・・・その間いろいろあって、
リリースのインターバルは変わったりもしているけれど、
今でも心に響く曲を生み出し続ける牧野さんはすごいなと・・・
私の中の有数のバンドであり続け。

私がライブというものに人生で初めて行ったのは彼らのライブでしたね、
17歳のときかな。

little circuslittle circus
SOPHIA
トイズファクトリー 1997-04-22

曲名リスト
1. CLIO
2. DANCE~tarantellaを華やかに~
3. Lucifer
4. float
5. little cloud
6. Chicken Heart
7. ポトス
8. Hungry life
9. Believe
10. 「 」
11. 街
12. CIRCUS
13. CLIO’S BLUE

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私がどん底の10代の頃にすがった音楽がラルクだとすれば、
人物なら松岡さんだったかも(笑)。
当時最多のとき週に4本ぐらいラジオのレギュラーがあったのかな、
そのうち週に3本のAMラジオのレギュラーを聴こうと
ラジオのチューニングを合わせてました(笑)。
1本は私の地元名古屋の放送局だからばっちり聴けるけど、
東京のは微かに聞こえる程度(笑)
大阪のはほとんど雑音でたま〜に入るぐらいで、
ほとんどはハングル語放送とのせめぎ合い(笑)。
そんなことまでして週に3度も声を聴こうとするぐらい依存してましたね(笑)
録音もして、出かけるときに聴いてました(笑)。
(今じゃお金さえ払えば全国のラジオ放送どこでも聞けますからね・・・
時代は変わりましたね・・・)

松岡さんは、その後俳優さんとして舞台、月9や連続テレビ小説などのドラマ、
仮面ライダーなどの映画、他にもモデルや、インターネットでも盛んに姿を見せるなど、
多角的な活動をされていますが
私の中では、というか、始まりはSOPHIAというバンドで、
そもそも私はラジオで知ったので、数ヶ月間ルックスも知らずに変な人だなぁと(笑)
その後デビューしてMVのビジュアルに驚き
(ヴィジュアル系・・・と括られることに本人は抵抗あった時期もあるようですが、
メイクしていて)。

何よりも私は、松岡さんは優れたコンポーザー、作詩家であり作曲家であると思っていて。
天は二物も三物も(それ以上?)与えますね(笑)。
SOPHIAとしては盟友のジルくんだったり、他のメンバーも作曲(時に作詞も)
していますが、彼らの最大のヒット曲「街」は松岡さん作曲で、
この曲はこのアルバムからのシングルカットですが
私は「little cloud」の方が好きだったんですよね・・・この曲も松岡さん作曲です。

でもSOPHIAというバンドは、私の中では幅があるなというか・・・
波が激しいというか・・・
うわ〜こんな際どい(?)曲シングルで出すんだ、と思ったら、
またすごくいい曲が出てきたり(笑)
私的には全部は受け入れられないけど(笑)
でもいい曲も不意に出るから目を離せない(笑)。

彼らも長い活動の中で随所に名曲を出し、
ベストアルバムを選びたいという気持ちもありましたが
(でも活動休止前のアルバムの中の「happy birthday to you」だったり
漏れる名曲も多数)
オリジナルアルバムの中で敢えて選ぶとしたらこのファーストフルアルバムですかね。
シングル曲だけでなく、1曲目から最後の曲までアルバムのコンセプトも
しっかり貫かれていて。

今は活動休止中で、松岡さんとジルくんは「MICHAEL(ミカエル)」として
活動していますが(キーボードの都さんはRayflowerでリーダーを務めたり、
ドラムの朋くんは太鼓の達人になり・笑 複数のバンドでサポートドラムを。
ベースの黒柳さんだけ動向が聞こえてきていませんが、
以前SOPHIAと並行させ別名義で活動していたことも)
まぁ活動が長くなるといろいろありますよね、一時的になら我慢できていたことも
それを永久に続けるのか・・・と思うといつまでもそうはしていられなくなったり・・・。
私個人的には、MICHAELの曲も悪くないけど、SOPHIAには名曲が多いから
復活した暁にはまたライブにお邪魔したいなぁ・・・と思っています
(たぶん泣かされるけど・笑 これまでSOPHIAや松岡さん関係のものを観て何度も・笑)。

the brilliant green complete single collection’97-’08the brilliant green complete single collection’97-’08
the brilliant green
DefSTAR RECORDS 2008-02-19

曲名リスト
1. Bye Bye Mr.Mug
2. goodbye and good luck
3. There will be love there ~愛のある場所~
4. 冷たい花
5. そのスピードで
6. 長いため息のように
7. 愛の♥愛の星
8. CALL MY NAME
9. BYE!MY BOY!
10. Hello Another Way -それぞれの場所-
11. angel song -イヴの鐘-
12. Forever to me ~終わりなき悲しみ~
13. Rainy days never stays
14. I’M SO SORRY BABY
15. Stand by me
16. Enemy
17. Ash Like Snow

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・・・すみません、遂にベストアルバム選んじゃいました・・・
邪道だと判っているものの・・・
the brilliant greenほどオリジナルアルバム1枚を選ぶのが難しいアーティストは
いないですね、私的に・・・何といっても、イントロのギターのカッティングと
MVの美しさから既に衝撃を受けたデビュー曲の「Bye Bye Mr. Mug」が、
オリジナルアルバムに入っていない(笑)。
彼らは世間的には3枚目のシングル「There will be love there」でブレイクしていますが
私の中ではデビューマキシシングルから鮮烈な存在だったので・・・
そして次から次へと音楽性の高い、緻密なアレンジの美しい曲を出し続け・・・
他のアーティストはベストアルバムを外したので同等には比較できないですが
1曲目から最後の曲までいい曲ばかりですものね・・・(MVも美しいものが多い)。

ボーカルのTommyこと川瀬智子さんは、ブリグリ以外にもTommy february6/
Tommy heavenly6として、また別の音楽性を前面に出した活動も行い・・・
(実はコンポーザーは皆同じなんですけどね)
私はこの2つならheavenlyの方が好きかな、でもブリグリの方が圧倒的に好きですね・・・
今は松井さんが抜け、奥田さんも裏方に引っ込んで
Tommyさん1人が表に出るという形なのかな、
Tommyさんは最近はブログやInstagram、ツイッターなどには
頻繁に浮上していますが・・・
音楽活動の方は昨年はheavenlyワンマンライブとVAMPSのハロウィンパーティーぐらい・・・
ま、気長に待ちましょうかね(笑)。

ゴールデン・アワー ~下半期ベスト2010~ 【初回限定盤A】ゴールデン・アワー ~下半期ベスト2010~ 【初回限定盤A】
ゴールデンボンバー
Zany Zap 2011-01-06

曲名リスト
1. イヤホン
2. また君に番号を聞けなかった
3. 男心と秋の空
4. HEN
5. 腐男子
6. 君といつまでも
7. Reue

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(アルバムのジャケットは、冒頭のは通常盤ですが、こちらは初回限定盤Aです)
・・・この収録曲を見ていただければお判りだと思いますが
このアルバムにはあの国民的ヒット曲「女々しくて」は入っていません。
それでも、私の中で彼らのアルバムから1枚を選ぶとしたら、このアルバムなんですよね。

彼らのことを知ったのは2010年の夏頃、
たまたまニコニコ生放送でゲストに出ていたのを見かけ
それ以降(その年のうちに)何度もニコ生で彼らを見かけましたが、
いつも破天荒なパフォーマンスで、
笑いを取っている面白い人たちという印象しかなかったのが
年が明けてボーカル(で、もちろんコンポーザー)のきりちゃんが
オールナイトニッポンを始め、そこで初めて聞いた、
このアルバムに収録されている「Reue(ロイエ)」に衝撃を受けて。
・・・なんだ、バラードもあるんだ・・・
しかも私好みの音楽性で、めっちゃいい曲・・・!
そこから彼(ら)を見る目ががらっと変わり。

最初はこの曲1曲(とシングル曲「また君に〜」)をダウンロード購入していたのですが、
最近は毎年ではなくなりましたが、ニコ生で夏休みに彼らの24時間放送をしていて
過去のライブ映像なども流しているのですが
(次第に会場が大きくなっていくのは見ていて壮観)
毎年繰り返し見ているうちに、少しずつ、あれっ、この曲もいい曲だな、
というのが増えていき、1曲、また1曲、とダウンロード購入していくうちに・・・
このアルバムをコンプリートしてしまい(笑)。
(いや、他のアルバムの曲も徐々に買い集めていって、どんどん所持曲が増えていってます)
こんなことになるんだったら最初から全曲まとめて買えばよかったのに・・・
その上、パソコン5台替えたら聴けなくなるのは厭だから、とCDで買ってしまうまでに。

金爆は、事務所の方針もあるのか、オリジナルアルバムという形態でのリリースが少なくて
今まで9年弱で「GOLDEN ALBUM」と「NO MUSIC NO WEAPON」の2枚だけ
なんじゃないかな、シングルはよく出していますが、
アルバムとしてはベストアルバムという形ばかりなんですよね
(あとは、他のアーティストをオマージュ・・・いやパクった?笑 企画ものの
アルバムとか)。

どうやら、今またアルバムの制作に向けて動き出しているみたいなので、
今後また、オリジナルアルバムとしてコンセプトなどが練られた作品が出てくる
可能性はありますが
ただリリースしたシングル曲を並べるだけでないオリジナルアルバムが増えていくのは
一(いち)アーティストとしても望ましい方向なんじゃないかなぁと
個人的には思っています。


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KEYTALK
ビクターエンタテインメント 2017-03-15

曲名リスト
1. Summer Venus
2. ASTRO
3. ダウンロードディスコ
4. MATSURI BAYASHI
5. パラサイト
6. HELLO WONDERLAND
7. 秘密
8. 森羅万象
9. HOROBIRO
10. Love me
11. STAY
12. Combat Song
13. boys & girls
14. story
15. ミルクティーは恋の味
16. スターリングスター
17. Oh!En!Ka!

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・・・えーと、発売日をご覧いただければお判りのように、
・・・まだ発売されていません(笑)。
発売される前から、まだ聴く前から、人生の9枚に入れるとは何事だというのも
尤もですが・・・
前のアルバム「HOT!」以降に発売されたシングル5枚が全曲収録されるとしたら・・・
私が彼らをいいなと思っ(てラジオのレギュラーを聴き始め)たきっかけの
「スターリングスター」、
彼らにはまることになった(既に散々はまった上に更にはまらせた)
「HELLO WONDERLAND」、
自分にとって特別な「Love me」、そして「ASTRO」・・・
全部入っている時点で名盤確定(笑)。

「ASTRO」のリリースが発表されたときに「完全限定生産」という情報がついていたので
そろそろ次はアルバムかな・・・という気はしていましたが、年末に発表されましたね。

彼らはこれまでオリジナルフルアルバムを3枚(+ミニアルバム2枚、インディーズ時代の
マキシシングル+αのコンプリートアルバム1枚)出していますが、
それぞれにいい曲があり、1枚に絞るのは難しいなぁ・・・と思っていた矢先だったので、
迷わずこのニューアルバムを(笑)。

それにしてもこの「PARADISE」というタイトル・・・誰がつけたのだろう・・・?
もしかしたら「PARADISE」に関係するアルバム曲が入っているのかもしれないけれど
メインコンポーザーというか、恐らくアルバムには他のメンバー曲も入りそうだけど
それでも収録曲としては手がけている曲が1番多そうな義勝さんなのだろうか・・・?

(2/7追記:昨日ラジオオンエア解禁された1曲目、リード曲の「Summer Venus」の歌詞に
「夢の楽園 so パラダイス」と入っていましたね、まだ誰が作ったかまでは公表されて
いませんが、義勝さん曲っぽいですね、ここからアルバムタイトルにしたことになりそう。
アルバムタイトルからは逸れますが・・・この曲、またもあちこち思い当たる・・・笑)

(3/13追記:アルバムのタイトルをつけたのは八木ちゃんだそうです↓
http://meetia.net/interview/keytalk-paradise/
上がってきた全部の詞曲からアイディアを出したそう)

「PARADISE」といえば日本語で「楽園」ですよね、
といえば・・・昨年の4月に「HELLO WONDERLAND」に反応して、國光さんが
(義勝さんに宛てて)書いたブログ記事のタイトルが・・・「楽園の君」でしたね・・・。
それを後に見つけた私は「楽園=WONDERLAND、か・・・」と書いたけど
それは直訳ではなくて、「WONDERLAND」は、
「Alice in Wonderland」でも判るように(「不思議の国のアリス」ですね)
日本語に訳すと「不思議の国」「おとぎの国」であって・・・

・・・今思えば、この「WONDERLAND」さえ、
國光さんの作る音楽の世界観のことだったのかも・・・?
・・・私は以前にthe cabsやösterreichの曲を
「異界に迷い込んだような」と表現していたんですよ、
「異界」というのは「異国」とか「異次元」とか、
「あの世」みたいな(行ったことないけど・笑)、
ここではない非日常の場所、世界のようなイメージを総称していたのですが・・・
それは「不思議の国」「おとぎの国」とも表現できなくもない・・・。
しかし一(いち)リスナーが感じた印象と、演奏して歌って(もちろん制作にも関わって)
いた当人の見解が一致するなんて、そんなことってあるのだろうか・・・?!

そんな、國光さんが恐らく「WONDERLAND」から思い浮かべた「楽園」という言葉を
そのままというか何というか、「今」を表すアルバムのタイトルに持ってくるとは・・・
(いや、まぁ確定じゃないですけど、一連の流れから、
義勝さんがあの記事を知っていたとして)。

國光さんが「楽園」という言葉で表現しようとしていたのは・・・何というか、
私が察するに、ですけど、もちろん今の義勝さんのいる場所を褒め称える気持ちは
ありながらも、どこか羨望の眼差しだったり、
それに引き換え自分は・・・という卑屈な気持ちも入り混じったもので
・・・それを敢えて堂々とタイトルにするなんて・・・
逆説的というか皮肉じゃないかもしれないけど
「あぁそうだよ、俺(ら)は今、楽園にいるんだよ」と、謙遜もせず、
敢えておうむ返しで肯定・・・?

(2/7追記:今日公開されたアートワーク、東京・下北沢という彼らの活動拠点や
スタジオやジムなどを含む見取り図らしき画からも、
「今ここ」の日常に楽園を意味させるのか)

まぁ長い付き合いの2人の間の感情なんて、
こちらには窺い知れないものかもしれないけれど・・・。
それでも・・・もしそういうことだったとしたら、
國光さんの言葉を取り入れるという行為自体が
國光さんの気持ちを汲もうとした
義勝さんの態度の表れといえるのかもしれないなぁ・・・。

(2/27追記:今日でthe cabsが解散して4年になるわけですが
久しぶりにバンドのホームページを見てみたら・・・
解散で中止になった1stフルアルバムのレコ発ライブツアーのタイトルが
「楽園の君」「人工楽園」(後者はツアーファイナルのタイトル)で・・・
(アルバムのタイトル自体は「再生の風景」でしたが)
つまり國光さんの昨年4月のブログ記事のタイトル「楽園の君」は
この幻のツアーのタイトルにも掛けていたんだと今更ながらに気づき・・・
それが4年経ってKEYTALKのアルバムタイトルとして現れるとは・・・
だからこの前の國光さんの「いまとりもろす(=取り戻す?)楽園のきみ」
というツイートは、4年前の幻のツアー(タイトル)と、國光さんと義勝さんの2人の絆を
4年経った今になって取り返している、という意味だったのかもしれない・・・)


・・・年末から、少しずつ國光さんが変わり始めているような気がしますね。
望めば望んだだけお仕事に恵まれるような、
休んでいた時間の埋め合わせを大目に見てもらえるような
甘い世界ではないかもしれないけれど
それでも気持ちだけでも前を向いているようで、
それが何とか報われるといいなと願っています。

あの曲の解釈を結果的に仲立ちして伝えることになった私のことはどうでも良いとして
國光さんには、義勝さんの言葉が1番効くんだろうね、きっと。

解散してから、國光さんは見捨てられたような気持ちになっていたのかもしれないなぁ、
その元凶を作ったのは自分だし、自分から壊しておいてその修復を願い出ることもできず
一太さんは「無能」のときに手伝ってくれたという情報もあるから、
解散自体に腹を立て続けているわけでもなく、
復帰に手伝えることがあれば協力するよというスタンスが見えるけど
義勝さんは普段あんな感じだから(笑)連絡も取っていないとすれば
(國光さんのブログの書きぶりから)、メディアにも一言も発言していなかったとすれば、
何思ってるのか全く見えないし、KEYTALK4人のノリとしてふざけて楽しそうに見えたり、
「MONSTER DANCE」などヒットするし、パリピとか言い出すし(笑)・・・
もうthe cabsのことなんて、自分のことなんて、忌まわしい過去として
記憶から抹消しちゃったんじゃないか、
なかったことにしようとしているんじゃないかとか・・・
自分でどんどんネガティブに考えが進んじゃっていたところは
あるかもしれないなぁ・・・。

私もthe cabsで活動していたなんて全く感じさせないなぁ・・・と思っていた矢先に
突如現れたthe cabsの過去曲のタイトル「HELLO」・・・
(いや、4ヶ月後に気づいただけですけど)
え!?えっ!?解散後(コメント発表以降)、
何ひとつthe cabsについて公に発言していなくて
あんなにthe cabsのメンバーだったのを噯(おくび)にも出さないスタンスかと
思ってたのに・・・と半ばパニックに陥り・・・
でも確かに「HELLO」だ・・・と歌詞を見直したらまたとんでもない・・・(笑)
(「パラレル」に気づいたのはその後でしたが、
それもブログにMVを貼りつけようとして偶然・・・)。


・・・もうちょっと書きたいこともあるけれど(笑)
一(いち)アーティストにしては長すぎなので(笑)
今回はこの辺りで締めようかな(笑)。

それにしても、やはりというか、自分がハイティーンだった
90年代後半に集中していますね、
ブリグリはベストアルバムだから2008年まで網羅し、
最後の曲までリアルタイムで聴いていたけど
でもそれならベストアルバムを意図的に挙げなかった
ラルクもSOPHIAもカスタネッツも
最後に出したアルバムまでいい曲が入っていたりするから、
ずっと聴いてきてはいるけれど
そして金爆のアルバムが2010年(〜現在も積極的に新曲をリリース)、
KEYTALKは今年・・・と
年代としては途切れている期間が長くあるわけではないんですけど
それでも2000年代(〜2010年)に登場したアーティストに
自分がほとんど引っかかっていないのは年齢的なものかな
(キャリア的に忙しかったせいもあるかも、でも聴いてはいます)と思いつつも
逆にその中で、2010年代に入ってからはまった金爆とKEYTALKが異例なのかも
しれませんね(まぁそれも、私がキャリア的に停滞していて、
引き籠もって音楽を聴く時間があるせいか・苦笑)。

あと、9枚って、結構たくさんありそうで全然選べなかったですね(笑)。
もう1枚、あと3枚・・・とかあればまた全体の印象も変わったんじゃないか
という気がしますが
・・・これだと私のTwitterのプロフィールに挙げた好きなアーティストの域を
ほぼ出ないですね(笑)。
まだまだ好きなアーティストも、アルバムもたくさんあるんですけどね(笑)
トップアーティストとなると、5本(+α)の指に入るとなると・・・
やっぱりお馴染みの顔触れに(笑)
私って2番手というか、トップの下に控えているアーティストが
多すぎるのかもしれない・・・(笑)。

posted by MG at 23:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | mon premier amour | #
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