2017年01月30日

唐突に

というわけでもないかもしれませんが
先週、シングル「ASTRO」の発売だったということにも引っかけて
ちょっと前からKEYTALKについて思っていたことを書こうかなと。


B01MSWD84K【早期購入特典あり】ASTRO(完全生産限定盤)(CD)(特製ポストカード付)
KEYTALK
ビクターエンタテインメント 2017-01-25

by G-Tools
(この曲については既に昨年のクリスマスイブに書いたので繰り返しはしませんが
・・・しかし、私の深読みは行き過ぎとしても・笑 あれも偶然だったんですけどね、
ブログ記事タイトルを英語にしようと、そんな単語あるかな〜と検索してたら見つかって。
星が地球から遠く離れているため、今、地球上で見ている星の光は遥か過去のものという
メインのモチーフ?さえ指摘しているレビューもなかったですね・・・
それとも当たり前すぎて省略?)


・・・いや、最近、このブログ、自分で理由を作らないと書かなくなっていて(笑)。
それで、何か自分で企画を設定して、他のアーティストについて書いているときに
彼らの話をしちゃったりとか・・・
検索で引っかかったりして、そのアーティストについて読みたいと思っていた人にとっては
迷惑極まりないですよね(笑)。
KEYTALKファンの方にとっても、他のアーティストについてかと思いきや・・・
と結構重要な(?)話を逃したり・・・
まぁ読みづらいと思います(笑)。
私も、自分が他のファンの方の役に立つように書いていたりいなかったり・・・(笑)。
所詮は気まぐれな独り言でしかないのかもしれませんが。

それで、どんなことかというと、まぁとりとめない所感でしかないのですが
何だか勿体ぶって項目を立てるまでのことでもないのかな・・・と思いながら
でも上に書いたように、他のトピックに紛れて長々と書かれたら鬱陶しいなと思い(笑)。

彼らの曲に耳を留め、今は終わってしまったラジオのレギュラー番組を聴き始めたのが
一昨年の10月で、その番組が終わったことが遠因ではまったのが昨年の5月・・・
彼らのことをよく知るようになってもうすぐ1年(と言ってもまだ8ヶ月かな)ですが
はまり始めた頃にも、4人全員キャラが立っている、と書いていたかと思いますが
この頃思うのは、4人がそれぞれバンドの「顔」なんですよね、別々の意味で。

それってバンドにはすごく珍しいことなんじゃないかと思います。
前にも書いたような気がしますが、複数メンバーの化学反応とか言いながら、
大抵はそのウエイトって均等じゃないんですよね、
よくあるのは誰か1人中心人物がいて、それはボーカルだったり、
作詞作曲を一手に引き受けるメンバーだったり、スポットライトが当たりやすかったり、
もっと判りやすく言えば、雑誌などのメディアが、誰を中心に取材するか、とか
嫌味な言い方をすれば切り売りしやすいというか、1人だけレギュラー番組を任されたり
とかという意味で、白羽の矢を立てやすい人が1人とか2人とかいることが多くて。

でも、KEYTALKって、たぶん4人全員がそれぞれ別々の中心的な役割を担っていて、
バンドの全体像を捉えるには、一部のメンバーだけでは不完全で、
4人が揃っていないと見えてこないところがあるのかなぁと。


まず、リーダーの武正さんは、もちろんリーダーとして4人をまとめる役なのですが、
武正さんはあまり自分を主張するタイプのリーダーではないように見えるんですね。
バンドを結成した当初は、自分の作った曲が代表曲だったり、プロになりたいとか、
デビューしたいとか、音楽で、このバンドで生活していきたいという目標があって、
それに向かって他のメンバーを引っ張ってきたところもあったと思うのですが、
やがて義勝さんがメインコンポーザーになり、バンドの活動が軌道に乗って
当初の目標が達成された段階になると、ライブで主にMCをしたり、
メンバーの意見を取りまとめるというリーダー的な役割は変わらなくても、
武正さんはバンドの方向性を打ち出したり、バンドに自分の「色」を出すタイプでは、
俺についてこいというワンマンタイプではあまりないなぁという気がして。
自分の作った曲では、一癖ある(?)武正さんらしさが出ているとは思うのですが、
それはバンドとしてのメインストリームでは今はなくなっていて。

でも、外部の人が、(最初に)KEYTALKにコンタクトを取ろう、接触しようと思ったら、
4人の中ではまず武正さんに連絡を取ろうと、アプローチ(接近)するだろうなぁと。
そういう意味で武正さんは紛れもなくバンドの「顔」ですよね、外部との連絡窓口(笑)。
今はバンドの規模が大きくなって、そういうマネジメント的な役割は、
事務所だったりレコード会社が担ってくれる部分も大きいとは思いますが、
それでもSNSでのまめさだったり(笑)飲み会などでの人付き合いの良さだったり
武正さん(とのコミュニケーション)を押さえていればバンドの動向は把握できるなぁ
(渉外役、パブリック・リレーション?)という安心感は今でもあります(笑)。


もちろん、上にも書いたように、音楽活動を主とするバンドとしては、楽曲面の要は
メインコンポーザーの義勝さんですよね。そういう意味でのバンドの「顔」です。
いくらKEYTALKは4人全員が作詞作曲するということをアピールに使っても、
リード曲になった曲(質)と曲数(量)どちらも義勝さんが断トツですよね。

でも義勝さんは、もちろん自分の作りたい曲を作っているのだとは思いますが
無から作るよりも、タイアップだったり何か外からヒントを与えられて
それに向かって曲を作る方が作りやすい、というようなことを言っていて
武正さんも、(義勝さんは)その時(のバンドとして)求められているものを
自分なりに曲に表現して出してくると言っていたので
(でも義勝さん本人の話では、そこまで計算しているというよりも、自分の意思の届く
範疇を超えて転がっていったとか、直感的な、先見の明みたいなのもありそう)、
これまた自分を殊更に主張するタイプでもなく、
相手のニーズに応えるところもあるのかなぁと。

そもそも、アーティストになる人、曲作りをする人の中には、
幼少期や学生時代のコンプレックスとか、自分が何かを強く表現したいという衝動に
駆られて音楽活動や作詞作曲を始める人も多いですが
KEYTALKで曲を作り始めたのも他のメンバーに言われてとか
(the cabsでの方が先だったのかな、最初は作詞?後にはメロディーライン中心に)
ベースを始めた動機を聞いても、友達と一緒にアカペラしていたのから楽器へ、と
あまりそういう強い創作や表現への欲求は当初はなさそうで。

でも、義勝さんの場合は、結果的になのかもしれませんが、
曲で自分を1番表現できるように、自分を表現する手段として1番得意なのが楽曲作りに
なってきているのではないのかなと。
まぁ私が見たところですが、インタビューなどで
サウンド面はある程度ちゃんと話しているのかなと思いつつ(笑)
歌詞については・・・そんな正直に胸の内を明かしていないんじゃないかと(笑)。

アーティストの中には、雑誌などのメディアや、あるいはSNSなどで、
曲について熱く語ったり、印象的な台詞や社会へのメッセージを発言し、
それがクローズアップされ拡散されて話題に・・・という方法で
ファンや支持を増やす人もいますが、義勝さんの場合は曲の中に全部表れていて、
その世界が曲の中で完結してるんですよね。その外で多くを語りたがらない。

私が読み解いた2曲もそうだった(みたい?だ)し(笑)、過去にはKEYTALK TVでも
曲名や歌詞の意味を訊かれてもスルーしたり恥ずかしがって答えないシーンも(笑)
昨年11月で最終回を迎えてしまった連載も、開始当初は歌詞について解説するという
依頼だったはずなのですが・・・回を追うごとに脱線し(笑)、
新曲がリリースされる頃の公開でも「いい曲できたので聞いてください」と
最後に1行だったり・・・絶好の宣伝タイミングなのに(笑)。

・・・もうこれは、話したくないんですよ(笑)
曲を聞けば、歌詞を読めば判るだろうっていうのと、
そもそも、なんで曲にするかって、普通に会話や文章で伝えられないから、
うまく言えないから、曲になって、芸術作品として表現するのであって、
インタビューなどで普通の言葉で説明できてたら曲になんてしないですよ(笑)。
現代のプロモーション活動真っ向から否定しちゃってますが(笑)。

なので、義勝さんのエッセンス(本質)は、最も良いところは
曲に集約されて表れていると私は思っていて・・・
裏を返せば、他の面はそんなに器用に生きていける、
世渡り上手なタイプでもないのかなと(笑)。
(國光さんは、義勝さんのことを「ベースは器用」と言っていましたが・・・
楽曲だけでなくベースも歌声も秀でてますが、
それをそれ以外の部分にまで当てはめるのは間違いかもしれないなと・笑)
・・・これは偏(ひとえ)に、他のメンバーに恵まれたんだと思います(笑)、
バンドとしての事務的な役回り、他バンドなどとの関係構築などは
昔から武正さんが担ってくれていたし
後にも書きますが、ライブを盛り上げるには巨匠の演出やアイディアが
ハイライトになっているし
(バンドとしての人気は八木ちゃんが牽引してくれてる・・・のかな?)
お互いの足りない部分を別のメンバーが補い合ってKEYTALKは成立していて
素晴らしいですね(笑)。

今の時代のバンドとかアーティストって、
曲作りやライブ以外にもお仕事がいろいろ多いですが
義勝さんは主に楽曲面だけに特化していれば
自分の得意分野を最大限に活かせる環境になっていて
(もちろん、楽曲制作者が1人で抱え込んでしまいがちなバンドも多い中、
比較的に、ですけど。
すべての雑用・・・って括ったら失礼かもしれないけど、
そこから解放されてるわけでもないでしょうけど)。


それで、上にも書いた、そのバンドとしての「色」を出すのは誰かなぁというと、
いろんな意味での「色」があると思いますが、
バンドを代表して社会やファンなどに対して何かメッセージを発することができるのは、
私は巨匠なんじゃないかという気が最近していて。

私が彼らを知ったとき、私は彼らに対して軽妙洒脱というか、
もう死語だと思いますが「ノンポリ」(=ノン・ポリティカル、社会や政治などに無関心)
みたいな印象を受けていたんですね、彼らはそういうことはしないスタンスなんだと。
(熱いメッセージとかも曲に込めるタイプじゃないのかなと思っていたら
「ASTRO」が出てきたり・・・でもあくまでも自分へ、というのが「らしい」なとも)

ところが、そのあとに、巨匠の故郷・熊本で大地震が起きて、
もちろん自分の故郷だったことも大いにあるとは思うけれど、
熊本出身だったとしてもそういうことを表立ってしない人もいたと思うのですが、
巨匠はそれを口にして、言葉にして表して、アクションも起こすようになった。
それはちょうど、KEYTALKがバンドとして知名度が上がってきて、自分が発言したり
行動することが、故郷の熊本ではある程度影響力が出るようになっていたのと
時期を同じくしてというのもあるかと思いますが、
そういう意味で昨年巨匠は「開眼」したんじゃないかと(笑)。

来月もフルマラソンを走るという、熊本城マラソン大会の応援アンバサダーの役を
引き受けていますが、それはバンドがここまで成長してきて、
社会への存在感を出せるようになってきたのもありますが
でも巨匠の意思なくしては成立しないものであり、
センターに立って歌うフロントマンとしての自覚もあるでしょうし
そういう意味での対外的な、他者に対するバンドの「顔」なんですよね、巨匠も。

先にも少し書いたように、ライブでの演出や見せ場は巨匠が担っているように思われて
(ライブ中にビールを一気飲みする乾杯コールや、「太陽系リフレイン」の
バスドラキックジャンプ?そんな名前がついているのかは判りませんが・笑 
武道館ライブで宙に舞ったのもそうですね、演劇?コント?の脚本も書いたり、
最近では「MATSURI BAYASHI」の演出も・・・
誰の発案までかは聞いていないですけど、巨匠曲ですし巨匠案っぽいなぁと・笑)
そういう意味でもバンドを「どう見せるか」、バンドの外との関わり、存在を意識して
どういう印象を持たれるか、与えようか、戦略を1番練っている「参謀」は
巨匠なんじゃないかと。
4人の中でそういう意見やアイディアを真っ先に出しそうなのは、
「この指止まれ」の最初の指を出しそうなのは、
バンドの方向性を左右する、外から見える際の「色づけ」を施すのは
巨匠のように思われます。


そして、八木ちゃんは・・・KEYTALKの「マスコットキャラクター」かなと(笑)。
もちろん、ドラムを叩いてバンドを支えるという実務面もありながらも
KEYTALKというバンドの精神的支柱なんじゃないかと思うんですよね。
武正さんのようなリーダー的まとめ役だったり、楽曲面で主軸となる義勝さんだったり、
演出家の巨匠のように実務的な役割を担っていなくても、
特に何も役に立つことしなくても、八木ちゃんがいるだけでそれでいい(笑)。
ムードメーカーだということを巨匠も義勝さんも言っていましたが
これまた外から見て、KEYTALKがKEYTALKであるという印象
(すごく抽象的で、主観的、感覚的な意味で)を最も強く与えているのは
八木ちゃんの存在や言動かなと。

KEYTALKと言って、多くの人が思い浮かべるメンバーは、
4人の中では八木ちゃんじゃないかなと(敢えて1人選ぶとすれば)。
そういう意味で八木ちゃんもKEYTALKの「顔」なんですよ。
バンド名をつけたのも八木ちゃんですし、アルバムタイトルをつけることも多いのかな?
画竜点睛というか・・・最後の1番大事なポイントを握っている人物というか(笑)。
具体的に言葉で説明するのが1番難しいのですが
(でも恐らく主観的な印象として、右脳面で、人々の心に1番残る一面でもあるのかなと)
それこそムードとか、バンドの情緒面を司っているところがあるのかなぁと。
今でも恐らく1番人気なのかな・・・? 今年のバレンタインデーは当日にライブがあって
逆バレンタイン企画を行うようですが・・・差し入れで数競い合ったりするのかな(笑)。

最初に書いたように、4人それぞれが、1人ひとりが、
(他のバンドでは「ブレーン」などとして1人で引き受けてしまうことも多い)
重要な役回りをばらけて持っていて、
それって意外とそんなにないことなんじゃないかと思うんですよね・・・
(ボーカルが作詞作曲、もしくは作詞メインで中心人物というパターンが多いですが
ボーカルはフロントマンとして歌だけで、他のメンバーがリーダーでブレーンの場合も)。

だから、インディーズデビューした当初、「KEYTALK TV」をリーダーの武正さんと
メインコンポーザーの義勝さんの2人で担当して、2人のプロモーションスキルを磨こうと
対外的な「顔」の役割を担わせようとマネジメント側としては考えたのかもしれないけど
でも結局2人だけでもKEYTALKの魅力というのは伝えきれないんじゃないかと、
(まぁそもそも武正さんは真面目で、自分でももっと面白いこと言えるようになりたいとか
言ってましたけど・笑 個人的にはそんなに笑いばかり取らなくてもいいと思いますけど。
義勝さんの笑いのセンスは独特なところがあって一般受けしにくいですよね・笑
あとは、事務所の社長の古閑さんとも相性が良かったのかな、結果的にですけど
KEYTALK TVがやがてキラーコンテンツになったり、予見的な戦略が当たったというか)
それでレギュラーラジオのTHE KINGS PLACEもそうでしたが
4人フル動員が多いですよね(笑)。


逆に言えば、恐らく・・・ですけど、今の音楽業界、エンターテインメント業界では
扱いづらい存在なんじゃないかという気もするんですよね・・・
最初にも書きましたが、誰か1人、バンドの「顔」が、カリスマ的な存在がいれば、
メディアとしてはその人だけを取り上げてフォーカスを当てたり、1対1で対談させたり、
昨今の傾向としてよくある?抱き合わせの番組とかに出演させやすいと言いますか(笑)
1人で司会をやらせたり、多くの出演者の中の1人として番組に呼びやすかったりしますが
KEYTALKはバンドがバンドたる由縁が強すぎるというか・・・4人一緒が最強で(笑)
アーティストをゲストに呼ぶ番組としては
4人全員を呼ぶこともできなくはないことも多いですが
今はバンドでもバラ売りさせられたり、エンターテインメント性を求められて
バラエティ色の強い番組のDJとかMCとか一(いち)出演者とか、one of them的な、
個々で活躍させる機会の方が多く設けられているのかなと。

そういう、アーティストが「駒」としてしか扱われていない場では、
4人という人数は多すぎるんですよね・・・
これまで彼らにそういう機会が、1人だけにお仕事が来る機会がなかったわけでは
ありませんが、でも1人だけではKEYTALKを象徴できないのが、
彼らの特徴の1つであるかもしれないなぁと。


その一方で私は、KEYTALKは、最近数少ない「正攻法」のバンドだとも思うんですよね。
彼らの人気を牽引してきたのは、「MONSTER DANCE」や「MATSURI BAYASHI」という
ライブで盛り上がる、踊れる4つ打ちロックの曲ではあったのかもしれませんが
ただ、それ以降もリリースされていく曲のラインナップを見ていても、
それだけに終始するつもりもなさそうで。
最近ブレイクしているアーティストって、ちょっと変な曲だったり(笑)
奇を衒(てら)うことで、この「バンド戦国時代」から一歩抜け出るための
差別化を図ろうとする人たちも多い中、私がメロディーの良さに惹かれたように、
敢えて正面からスタンダードな曲で勝負しているようにも思われて
(先日ゲストで出演したラジオ番組のMCのマキタスポーツさんも
そんな感じのこと仰ってくださって嬉しかったですね、
何せ彼はJポップのパターンを研究し尽くしている方なので)。
意外と(?)質実剛健なバンドだと思うんですよ(笑)。

巨匠の話でも出てきましたが、ライブの演出とか、演劇(コント?)や
バラエティ的な要素だったり、楽曲面以外でもお客さんを笑わせよう、楽しませよう
という企画がないわけでもないですが
私が金爆の本気のエンターテインメントを見慣れてしまっているので(笑)
もちろん楽器を演奏していない分それだけ力を入れているのもありますが(笑)
金爆に比べたら素人に毛が生えた程度ですよ(笑)。比べるべきじゃないですが(笑)。
面白いことをしようとしているのを否定はしていませんが、
でも勝負するのはそこじゃないなと。やっぱりKEYTALKは楽曲の良さが強みかなと
(まぁそれを言ったら私は金爆も楽曲のクオリティ自体は遜色ないと思ってますけどね)。

今はすっかりはまっている私が言うのも変かもしれませんが
KEYTALKは身内でウケるネタが多いんですよね・・・
知っている人は「またいつもの来た!」と喜んで笑うんだけど
私が途中からレギュラーラジオを聴き始めて面白さを全く理解できてなかったように(笑)
(まぁふざけているとか下ネタ多いというのは伝わっていましたが・笑
YouTubeの過去の「KEYTALK TV」のアーカイブを関連動画候補から見るようになって
初めて彼らの魅力が判ったところがあり・・・それまで誰が誰かも無関心でした・笑
ラジオのアーカイブを聴き直したら、初期の放送では自己紹介的な話をしてましたね)
初心者に優しくないんですよね・・・まぁそういうのも今の若い人は好きなのかな・・・
あまり若い人に阿(おもね)ることもしていない私が時代遅れなだけなのかも・・・。

(個人的には、私は笑わせようと意識していない素の4人が好きかもしれないですね・・・
彼らは面白いからという前提で、意図的に面白いことをさせようとするよりも
KEYTALK TVの多くのエピソードも、予期せぬハプニングが多かった気がして
そのリアクションで、あぁこの人たちいい人たちだなって人柄を好きになったところも)

うーん・・・余計なお世話的な話かもしれないけれど、これからは如何に、
これまで知らなかった人たちに向けて、裾野を広げていけるか、なのかな・・・
オリコンのシングルCDの歴代売り上げ(トータルセールス)順位を見ていると
現時点で「MATSURI BAYASHI」が1位で(このシングルは、このリード曲も
充分訴求力ありますが、めざましタイアップの「boys & girls」も収録)、
その意味で売り上げ枚数は年々着実に増えていて、右肩上がりの傾向ではあるだろうけど
・・・欲を言えば突破口がほしいでしょうね・・・
もう少しがつんとヒットになるような、「当たり」になる曲がほしいでしょうね、
まぁそんなのどのアーティストでも同じだし、
1度でもヒットを飛ばしたアーティストでも、毎回同じことを思って、狙って、願って
シングルをリリースするんでしょうけど。

前のシングルの握手会企画だったり
(あれは付け焼き刃というか後出しに思えたけど・苦笑)
今回もライブツアーの先行予約を特典につけることで
売り上げ増加を狙っている節はありますが
(もちろん先程述べた逆バレンタイン企画もそうですね)
でもそれって既にファンになっている人の囲い込みに過ぎないというか
新たにファンを増やすものではないですよね・・・
もちろん理想論ではあって現実にはなかなか難しいのも確かなんですけどね・・・。

タイアップと言っても、昨年の、映画やドラマとのタイアップによる
ヒット曲の台頭は記憶に新しいけど、
そんながっちりとした大型のタイアップでもない限り、
ついていてもいなくても大差なかったり。
何となくですけど、若手の、期待の新人だからってことで回ってきたタイアップだったり
楽曲提供の話だったりもこれまで幾つかあったのかなと、察するにそんな気がして。
それが今では若手は下からどんどん出てくるし、自分たちも中堅の位置に随分シフトし始め
ただ若いからって自分たちをアピールすることもできなくなってきて・・・
(もちろん私から見ればKEYTALKも充分若いですけど、
でも若さ自体を売りにできなくなってきたかも、若いだけならもっと若いのは他にもいて。
私に言わせれば、確かにインディーズデビューも早かったけれど、
若いということを武器にしなくても、ちゃんと実力も備わっていると思いますよ)
もうちょっとどーんと売れてくれれば・・・という気持ちがないでもないのかな、
まぁでも健闘している方だと思いますし、後輩たちに先を越されたりもしていても
自分たちだけでなく同じぐらいの先輩バンドもたくさんいると思いますよ。

さっきも書いた、バンドの方向性だったり、自分たちはどっちの方向へ舵を切るか、
どんな「色」をつけていくか、自分たちはどんなバンドだと見せていくか、という
悩みどころなのかもしれませんね、今は。伸び悩みとまではいかないと思いますが
これまでは勢いで来たというか、元々持っていたものである程度のところまでは
伸びてきたけれど、曲も良くて、そこそこ笑いも取れて(?)
欲をそんなに出さなければ着実に右肩上がりだし・・・
でもここからもっと伸ばすには、もっと圧倒的に、もっと多くの人を惹きつけるには、
今までのままでいいのか、戦略を改めるべきなのか・・・とか考えちゃう時期かもなぁ。

・・・とは言っても、私も唯一の正解を知っているわけでもないし(笑)
(自分が応援していてブレイクしていったバンドもいたけれど、
そうでなかったのもいたし・苦笑)
まぁ4人が思うように、やりたいように突き進んでくれれば、それで良いと思います。
自分たちのしたいことを曲げてまで大衆に媚びを売っても
自分たちらしさもなくなっちゃうし、本人たちが楽しむのが1番ですよね、
今も楽しんでいるからこそあのアルバムタイトルなんでしょうけど。

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KEYTALK

曲名リスト
1. Summer Venus
2. ASTRO
3. ダウンロードディスコ
4. MATSURI BAYASHI
5. パラサイト
6. HELLO WONDERLAND
7. 秘密
8. 森羅万象
9. HOROBIRO
10. Love me
11. STAY
12. Combat Song
13. boys & girls
14. story
15. ミルクティーは恋の味
16. スターリングスター
17. Oh!En!Ka!

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しかしまさかの17曲入りとは・・・!
既発表曲が8曲も入っているけれど・・・それでも新曲も9曲・・・!
10曲でも1枚のフルアルバムになることもあるし、
新曲だけでフルアルバム1枚に近いぐらい・・・。
タイトルで既に気になっている曲が何曲かありますが
(そもそも誰の作詞作曲なのかも判らないし)
・・・あと1ヶ月半待つことにします(笑)。


<追記>(2/1)
「ASTRO」、オリコン週間ランキング初登場10位に入りましたね!
おめでとうございます!
しかも、↑にも挙げた、アーティスト別歴代売り上げ枚数としても過去最高になっていて
登場1週でそれまで1位だった「MATSURI BAYASHI」を抜いてしまいました・・・!
ということは売り上げ枚数が1万枚の大台を突破したのも今回が初めて・・・?

もちろん曲がよかったのは確かですが・・・
・・・特典のおかげもあるのかな・・・? 
・・・みんなライブツアーに行きたいんだね・・・(笑)

実はこれを書こうかどうか迷っていたのですが
↑の記事を書いた月曜日(ツアー1次先行予約の締め切り日)、
ライブで大阪・梅田まで行ったので
そのついでにタワーレコードさんで買おうかなと足を運んだのですが
梅田近辺にある2軒とも売り切れていて買えなかったんですよね。
(しかも私がその棚の前に来た直後に来た、高校生らしき男女2人組も
同じく「ASTRO」がないとがっかりして文句を言っていたその横で、
私は同じ「キ」欄のthe cabsのCDを手に取っていた・笑)

そこで時間切れになってそれ以上他のお店は回れなかったのですが
・・・ま、まぁ、今年私はそんなにライブ行っている場合ではないし、
KEYTALKのライブが楽しいのは、昨年参加してもう充分判ったし(笑)
私の住む京都でのライブの日は、私の誕生日の5日前で、絶好の日程だったりするけど、
もういい歳だし・・・私1人が抽選に落ちてチケットを取れずにライブに行けないよりも
このシングルが全国的に売れてくれた方がバンドとして嬉しいですよね・・・。

もちろんアルバムはちゃんと盤(CD)で買うつもりですが
(だからこそ今このシングルを買わなくても・・・アルバム買えばこの曲入っているし
ライブツアー先行抽選予約の特典目当て以外自分にはあまり必然性がない・苦笑)
この調子で行くと、このアルバムも過去最高(セールスも)間違いなしですね・・・!

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