2017年03月15日

1日遅れの

ホワイトデーだったとも言えるのかな。

彼らからのプレゼント。


B01MZHWZ3T【Amazon.co.jp限定】PARADISE(CD+DVD)(初回限定盤A)(特製・ポスターE・B2変形429mm×728mm付)
KEYTALK
ビクターエンタテインメント 2017-03-15

by G-Tools

今日は発売日ということで・・・
いやぁ・・・こんなにこの日を今か今かと待っていた
それこそ指折り数えるように日々カウントダウンしていたアルバムも
なかったかもしれないですね・・・。

1つには、新曲(の、特に歌詞・笑)が気になっていたのですが(大丈夫でした・笑)
それは発売日より前に公開された各種サイトのインタビューで
どの曲が誰の作詞作曲なのかは全曲既に判明し
(詳しくは後ほど書きます)。

もう1つは、今回初めて発売記念のお店でのインストアイベントに参加したんですね。
ビジュアル系のそういうイベントにはこの前参加したのですが
(実は同日発売のCDだったりしますが)
まぁそれでも2回目、ロキノン系といいますか・・・KEYTALKは初めてで
「ポストカード手渡し会」って・・・4人全員から渡してもらったら4枚になるし(笑)
どういう流れなのか全く知らずに臨みました。

元々は今住んでいる京都のお店で買えばいいかなと思っていたら
イベントが発表され、今回は大阪でも開催されるとのことで
引きこもりの私(笑)は当初は大阪まで足を延ばす気もなかったのですが
私自身の状況が急転して、京都にいられるのがあと1年にほぼ確定し・・・
その後どんな進路に進むのか、どこで働くのかはまだ五里霧中ですが
もし愛知の実家に帰ったら、こういう2大都市のみのイベントには参加するのは
難しくなるだろうな、不可能とまではいかなくても
新幹線代とか長距離の交通費がかかってしまうし・・・
関西にいられる間に思い出作りとして行っておこうかな、恥を忍んで(笑)、と。

タイミング良く前の週に大阪の梅田駅を利用する機会があったので
タワーレコード梅田NU茶屋町店さんでCDの予約をする絶好のチャンスになり
今日のイベント参加になったわけですが・・・いや〜直前まで緊張しましたね〜。

何というか、今までにない意味で緊張してました、
昨年からずっと彼らについて好き勝手書いて(笑)いるうちに
もしかしたら彼ら本人たちに読まれてしまっているかもしれない!?
しかも1度きりの通りすがりじゃなくて、全体的に把握されているかもしれない!?

ライブだったらこちらが何を思っているかまでは悟られないというか
遠巻きに見ているだけの関わり方でしかないですが
ファン1人ひとりと言葉を交わせる機会で、ネットには顔出しもしていない私が、
もしかしたら私がどんなことを書いているか把握されている上で顔を見せる、と
いうのは・・・何でしょうね、不思議な感覚といいますか、当然初めてで・・・。

ま、まぁ、こちらとしては単なるファンの1人、一般人でしかないのですが
もし万が一向こうが私のブログの読者(?)だとしたら
どんな人が書いているんだろう?と気になるかもしれない、と思うと・・・。
オフ会とか、昔だったら文通相手に初めて会うような感じなのかな(一方だけ)?
(というよりラジオ番組に頻繁に投稿してくれる葉書職人さんみたいな感じかも)

そんなことを考えると臆病な私の方が緊張しすぎてイベントに行けなくなるので(笑)
ブログを読まれているのも勘違いの可能性もあるし、当然ながら名乗り出もせず
事前に一切ブログやTwitterに参加することも書きませんでした(笑)。

ライブに行ったときのお客さんの年齢層から、10代や若い人が大半なのかなと思うと
・・・浮くだろうなと(苦笑)。明らかに中心的な世代じゃないだろうから・・・
だから事前に参加すると判っていたら名乗らなくても目星がついてしまうかも、と
・・・でも実際に今日会場に行ってみた感じでは・・・これは判らないね(笑)。
私服だし、コート姿の人が多く、年齢なんて・・・たぶん紛れてたと思います(笑)。

あ、それでポストカードは1人ずつ全員が渡してくれるのではなくて
他の3人と握手をしたあとに、武正さんから代表して1枚渡してもらうということでした
(その、V系のイベントのときほど会話の時間もなくてあっという間でしたね)。

前の日の夜もあまり眠れないほどで
(せっかく「寝不足」解消したのに・・・これはまた後日書きます)
でも遠足の前夜のわくわく感みたいなものより、心配が募ってといいますか・・・
大丈夫かなぁと、当日(今日)お店に行くまで不安だらけだったのですが
いざ会場に案内され(私は予約番号が遅かったので開始時は会場の外で待機していた)
どういう状況かが見えたときに、何だかメンバーに「お疲れさまです・・・」と
いう気持ちが・・・(笑)今時CD売るのも大変だなぁ、音楽以外のサービスも・・・
(いや彼らだけじゃないですけど、そんなことしなくても売れていた時代を
知っているので)と、自分もそれでこのお店でCDを買った参加者なのに
(元々買うつもりだったのであとはプラス交通費ですけど)メンバー側に同情し(笑)
・・・そうしたら一気に客観的になってきて緊張が何処かに行ってしまい(笑)。

結果的には、発売日当日にメンバーに直接、アルバム良かったですと伝えられて
(イベント直前にCD入手したので、未来からのメッセージでしたが・笑
歌詞は前日のホワイトデー当日のうちに歌詞サイトでチェックしていましたが)
またライブとは違うテンションでメンバーと交流できて良かったですね。

第一印象といいますか、最初に会場に入ったときに思ったのは
私がイメージしていたより大きくないんだなと(笑)
ステージに立っている姿を見ていると、どうしても大きな存在に感じてしまいますが
当たり前ですけど目の前で向かい合うと等身大で(笑)
私は女性の中でも背は低い方ではあるのですが、私たちと同じ人間なんだなと(笑)
武正さんが1番背が高いのかな?それでも思っていたより小さく感じました(笑)
(太っているようにも感じなかったですが・・・バンドマンが概して痩せ気味なのかも)。

八木ちゃんは百戦百勝の、いつ見てもしっかりキマっているキラースマイルで(笑)
巨匠は・・・何と表現したら良いかなぁ、全開の笑顔でした(笑)満面の笑顔。
若干・・・にやにやしているように見えた気がしないでもないですが(笑)
義勝さんは、握手して「何か言わなきゃ」と思ったときに、左手で横から軽くぽんと
叩いて手を添えられ「ええっ!?」と(心の中で)びっくりして終わりました(笑)。
(知らせずに行ってある意味不意打ちのつもりが、逆に不意を衝かれるという・笑)
・・・嫌われはしなかったみたいでよかった・・・(笑)。
まぁ好みでなくても表さないだろうし、みなさんに同じことしてると思いますけど。
武正さんは、めちゃめちゃ好感が持てる好青年でしたね(笑)。
一言交わしただけで、この人はいい人だと瞬時に判る人の良さが感じられました。
人当たりの良さといいますか、それも上辺だけ、口先だけの対応じゃなくて、
次々と流れ作業のように人が流れていく中にもかかわらず、誠意が言外に滲み出ていて
さすがリーダーだけあるなぁ、この人だからリーダーが務まっているんだな、というのと
このリーダーあってのKEYTALKで、4人の人の良さを象徴しているなとも思いました。


というわけで、自分の中で近年でも1番大きなイベントが終わりました(笑)。
今日が終わってものすごく肩の荷が下りた気分になっています(笑)。
このままブログを書いた人間だと別に名乗らなくてもいいなと思いました(笑)。
まぁこんなに短時間しかないと名乗っている時間もないなとも思いましたが
それはただ私が意気地なしというか、読まれているような気もしなくもないけど
どこまで行っても確信はないから、自分から名乗るほどの自信はないなぁ・・・。

会場を出て、タワーレコードカフェの方に行ってthe pillowsの山中さんとの
コラボドリンクを飲みながら(「さわお」に掛けて「山中サワー」という名前で・笑
昼間からアルコールで・笑、私は炭酸苦手ですが、これは飲みやすかったです)
イベント前にプレイパスでダウンロードしておいた「PARADISE」をセッティングして
(細かいですが既に持っている曲はダウンロードせずに
同じ曲のファイルがダブらないようにしてリストを作って聴くという・笑)
アルバムを聴きながら電車に乗って京都に帰りました。


これを書いている時点でまだ2回しか通して聴いていないので
聴き込んでいくうちにまた印象が変わってくるかもしれませんが
最初に通して聴いたときに感じたのは「ものすごく聴きやすいアルバムだな」と。
17曲という曲数の多さや、発売前の評価が熱量がすごいとか(笑)パワフルとか
などと聞いていたので、心して聴かなくちゃいけないのかなと思っていたのですが
・・・意外とするっと、気楽に聴けてしまいました。時間も1時間に満たず。

確かに激しい曲調の曲もあるし、KEYTALKといえばアゲアゲという印象もありますが
・・・何でしょうね、KEYTALKの音楽の1番の特徴は、聴き手やライブの観客を念頭に、
相手を意識して曲が作られているところにあるのかもしれないなぁと思いました。
これまでの過去曲も、ツインボーカルなのも4人全員作詞作曲するのもあってか
「自己表現」に終わらないと言いますか、自分の主張を聴いてほしくて
曲を作ってぶつけているというスタンスではなく、客観的に見ているところはあり
今回初めてリアルタイムで発売に立ち会えたニューアルバムで彼らの今を感じて
独り善がりじゃない音楽だなということをまた再認識しつつ、
それが今作で更に進化しているな、前作よりレベルアップしているなと感じました。

ライブで盛り上がることを考えて作られた曲も多いですが、
それは頻繁にライブを経ながら創作活動も並行して行われていたことで
その臨場感といいますか、ライブで楽しむお客さんを容易に思い浮かべやすい状況で
曲を作ったり、そうでなくても聴きやすい音楽だったり、日常に馴染む音楽だったり
(シチュエーションにはまるといいますか、車窓から見える景色にぴったりで・笑)
彼らの音楽にはメンバー4人以外にも常に聴き手やお客さんも一緒にいるような
(英語でいうとinclusionの音楽とでも言えるのかな・・・)気がして。

上質なポップスでありロックでもあり・・・薄っぺらくもなくヘヴィでもなく。
(活動休止中のmihimaru GTさんがヒップホップならぬ「HipPop」を掲げていましたが
ロックであってもポピュラー性も高いという二元性は通じるかもしれないですね)。
聴く側の精神状態に左右されないといいますか、フラットに聴けるなぁとも
(落ち込んでいるときに特定のジャンルや方向性の音楽を聴きたくなることも
ありますが、逆に普通の状況のときはヘヴィすぎて聴けないものもありますよね、
一方このアルバムには楽しむ曲も励ます曲もありますよね、バラエティに富んで)。

聴いていると、4人がルーツだったりその他にも多くの音楽を吸収しているのは
窺えますが、修得した技術だったりテクニックやその音楽の要素をひけらかしている
のではなく、それを披露するのが目的の自分本位なものじゃなくて
恐らく1番に考えているのが聴き手やライブのお客さんを満足させることで
しっかりとした技術や素養がありながら、それはあくまで(聴衆にとって)良い曲を
成り立たせるために使われるべきというスタンスが見えるといいますか、
聴いたり楽しんだりする相手ありきの音楽であるという意味でポップでもあり
それでも随所にロックスピリットも炸裂している、面白い作品ですね。


総論といいますか、全体的な印象はこの辺りにして
(また聴き込んでいくにつれて新たに思うこともあるかもしれませんが)
各々の曲については明日以降独り言を書こうと思っていますが(笑)
ここでざっと見てみると

1. Summer Venus(義勝さん作詞作曲@曲目(以下同じ)、アルバムリード曲)
2. ASTRO(義勝さんA、シングルリード曲)
3. ダウンロードディスコ(武正さん@)
4. MATSURI BAYASHI(巨匠@、シングルリード曲、タイアップ??※)
5. パラサイト(武正さんA)
6. HELLO WONDERLAND(義勝さんB、シングルリード曲、ダブルタイアップ付き)
7. 秘密(八木ちゃん@)
8. 森羅万象(武正さんA)
9. HOROBIRO(八木ちゃんA)
10. Love me(義勝さんC、シングルリード曲、タイアップ付き←4/4追記)
11. STAY(巨匠A)
12. Combat Song(八木ちゃんB、シングル収録曲、タイアップ付き)
13. boys & girls(義勝さんD、シングル収録曲、タイアップ付き)
14. story(巨匠B)
15. ミルクティーは恋の味(義勝さんE、タイアップ付き)
16. スターリングスター(義勝さんF、シングルリード曲、タイアップ付き)
17. Oh!En!Ka!(巨匠C、配信シングル、ダブルタイアップ付き)
(曲名のリンクをクリックすると、このブログ上のその曲のメモに飛びます)

※「MATSURI BAYASHI」は、フジテレビ系「魁!ミュージック」での
マンスリーアーティストがタイアップとして(?)注釈がついてますが
それってタイアップと呼べるんですかね・・・?
1ヶ月間アーティスト自体が特集されていたというだけでは・・・?
(確かに1ヶ月間毎週曲はかかりますけど、他の番組にゲストに出るのと同じような)

誰が作詞作曲したか、既発曲か、タイアップ付きかを一覧できるようにすると
ご存知のように、義勝さんが作詞作曲した曲が7曲、巨匠が4曲、
武正さんと八木ちゃんが3曲ずつで計17曲となっており・・・
義勝さんの曲は曲数が多いだけではなく、7曲すべてがリード曲かタイアップ付きという
・・・恐るべきクオリティの高さ
(逆に言うと義勝さんの曲は全曲アルバムを買わなくても外で聴けてしまう状況にあり、
義勝さんファンにとってはあまり新鮮味がないというか、アルバム買って初めて聴く曲が
ないかもしれませんね・笑。「ミルクティー〜」は関西では番組が放送されてませんが)。

義勝さんの曲がしっかりしているから、他のメンバー曲で遊んでも
アルバム全体としてはポップさというがっしりとしたバックボーン(背筋)が通って、
バランスが取れているというところもありそうですね。

武正さんの曲はシングルのカップリングにも多く入っていますが
今回のアルバム収録曲は全曲新曲ですね。
巨匠と八木ちゃんは新曲2曲ずつだけど
(義勝さんもアルバムで初出の新曲としては2曲ですが「Summer Venus」は先に解禁)、
八木ちゃんの「HOROBIRO」は極端に短いですね・・・フルの1曲に満たない?(笑)

構成としては、武正さんの曲が前半に集中していて「攻めている」印象を与える感もあり
巨匠の曲はシングルリード曲の「MATSURI BAYASHI」以外は後半に寄っていて
じっくり聴かせる(ゆったりしていたりメッセージ性)タイプのものが今回は多めかな。
八木ちゃんの曲は、ポップな義勝さんの曲の前後に差し込まれアクセントになっている
ようでもあり、(甘ったるい?)ポップさを中和しているようにも(笑)。
先にも書きましたが義勝さんの曲はシングル曲だったりリード曲ばかりなのもあり
全体に満遍なく配置され軸となっていて、でも最後の曲は巨匠の曲で締められていて
バンドとしてはボーカル2人は歌うだけでなくソングライティングでも重要な位置づけに
あることが示されていますね(この前ラジオでオリジナルメンバーは後から入った2人に
「乗っ取られた」なんてDJの方に指摘されていましたが・・・ある意味そうかも・笑)。

あ、あと、タイトルの「PARADISE」については以前に書きましたが(追記で更新も)
全国ツアーの「KEYTALK爆裂疾風ツアー2017 〜みんなの街でパラリラパパパラダイス〜」
というタイトルも、アルバムタイトルが「Summer Venus」の歌詞から採られていたように
アルバム収録曲の中に「爆裂疾風」と「パラリラ(etc.)」という歌詞が出てきて
あぁ、ツアータイトルはアルバムの歌詞に由来していたんだ、ということが判りました。


先ほど発表された、オリコンアルバムデイリーランキングで
ランクインする初日である店着日(フラゲ日)の14日は2位でしたね!
1位のYUKIちゃんの優位は圧倒的のようですが、上々の滑り出しですね。

今日は発売日当日&私がゲットした日&イベント参加日ということで
全体的なことをざっと書いてみましたが、
明日以降は1曲ずつ・・・私1人がこんなネットの片隅でブログで書いていても
ちょっと頭のイカれたファンの戯言にしか思われないだろうと(笑)
あまり本気で重く受け止めなくても構わないことを書いていこうかなと(笑)。
アルバム曲であまり感想がないと1行で終わる日もあるかもしれませんが
悪しからず(笑)。



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