2017年03月17日

MG的楽園メモ(2)

ASTRO
KEYTALK
¥250


もうこのシングル曲についても、昨年のうちに書いてしまっているので
おさらいというか、再整理してみます。


<初級編>
・この曲は、現在の自分から過去の自分
(もしくは未来の自分から現在の自分)を鼓舞するメッセージソング

・男気溢れるロックチューンとなっており
 ライブでは、拳を突き上げて盛り上がってほしい(本人談)

・今日の「KOGA RECORDS TV」(KEYTALKがゲスト)では、
 「武道館ライブを前にしての「スターリングスター」、
  横浜アリーナでのライブを前にしての「ASTRO」での決意表明」みたいな話も
  していましたね(武正さん談ですが)。
 でも多作な彼らなので、9月の横浜アリーナでのライブまでの間に
 もう1枚ぐらい新曲が出ちゃったりするような気がしないわけでもないですが(笑)。
 (いや、プレッシャーかけてるわけじゃないですよ・笑 可能性としての話だけで)


<中級編>
・そもそもなぜ「ASTRO(=星(の))」=「現在から過去の自分へのメッセージ」
「光のその先へ」なのか? 
 というところに切り込んだものを、まだ私の文章以外
(各種音楽情報サイトでのインタビューやレビュー)で見かけていません(笑)
(本人は相変わらずまともに答えていません・笑
「なぜASTROというタイトル?」という質問に「仮タイトルからそのままつけた」と
←いやいや、それが聞きたかったんじゃなくて・笑 意味でしょ、意味・笑)
(この曲の仮タイトルは「ペガサス」だったという情報もあるみたいですが・・・)
   ↓
ここに出てくるキーワード「星」「現在」「過去」「光」を繋ぐ、理科のお話
(私も昔聞いた覚えがあるだけで、一般常識の範囲だと思うんですけど・・・)

この曲の歌い出しの歌詞
「夢終えた深夜の帰路に 空見上げて
過去は走馬灯のように 駆け巡って
遥か何億光年先の星のかけら
あの日の僕が よみがえる」
 ↑
この部分にヒントというか、キーワードを繋ぐモチーフが示されています。

そのモチーフとは、既に以前書いた通りですが
1行目:地球上から夜空に輝く星を見る
2行目:しかし、今(現在)、地球上から見えている星の輝き(光)というのは
 その星が今(現在)輝いている光を見ているわけではない
3行目:なぜなら、地球とその星は遥か遠く離れているから、光が届くのに時間がかかる
 1光年=光の速さ(ものすごく速いですよね、確か1秒で地球を7周半でしたっけ)で
  1年かかる距離 なので
 例えば、ある星が、地球から1光年離れた距離にあるとすれば
 現在、地球で見ているその星の輝きは、1光年前(過去)の星の輝きである
 (それが「何億光年先」だとしたら、どれだけ昔のことか・・・)
4行目:だから、現在ここ地球から見ている遠くの星の光は、過去のものであり
 その光の中に、過去の自分を見出している

・・・といったようなことを、この歌い出しは描いているということを
噛み砕いて説明すると(これでも難しい?)こうなります
(ちなみに私は専門家でもないし大学でかじったこともないし理系でもないですよ)。 
だから「星」というタイトルから「現在」「過去」という語が出てくるんじゃないかと。

そのあとに出てくる「光呼ぶ方へ進めよDreamer/誰も追いつけないほど遠くへ」
「光を越えて (遠くへ)」という部分も
同じく、上に書いた「光」と「距離」の関係から書かれているものだと思われます。

これぐらいは一般常識として、みんな当たり前すぎて敢えて書かないんですかね?
私も教科書で勉強したというより、どこかで小耳に挟んだ程度の知識ですけど・・・。


・サウンド面の話をちょっとすると、私もあまり詳しくないですが
 この2分48秒の短い曲の中に、いろんなジャンルの音楽の要素が詰め込まれてますね。
 ロック、パンク、スカなど・・・。
 それでいて歌謡曲というか歌ものとしてメロディーが立っているのが素晴らしいですね。
 (この曲でベースの音が際立っている話は前に書いたときにしましたね)

・この曲は、設定としては既に書いたように「自分自身へのメッセージ」ということに
 なっているはずなのですが、この曲を聴いて励まされたというファンの子も多いようで。
 そういう設定を意識せずに聴けば、励ます言葉がたくさん使われているので
 ・・・まぁ結果オーライということで(笑)。

ユーミン(松任谷由実)さんの「やさしさに包まれたなら」という曲にも
「目にうつる全てのことは メッセージ」という歌詞がありますが
自分の目に飛び込んで(耳に聞こえて)きた言葉が、自分に向けられているように感じて、
それで元気になったり勇気づけられたりするのなら、それでいいんじゃないでしょうか。


<上級編?(むしろ常軌を逸している?笑)>

まぁここまでは序の口です(笑)。
この先のディープな世界は・・・合っているのか、事実なのかは保証しません(笑)。

以前の記事で紹介した
「連星(binary stars)」という天文用語、
そしてそのうちの1種類である「天文位置的連星(ASTROmetrical binary)」を
私が見つけたのは偶然ですが(もう最近「偶然」「たまたま」という言葉を使うこと自体が
白々しく思えてきましたが・・・嘘じゃないです・笑)
「ASTRO」という接頭辞(単語のはじめの部分にくっついて1つの言葉を形成するもの)が
つく用語はその他にもすごくたくさんあって、確信は全くないのですが・・・

1点だけ引っかかるのは、「パラレル」の歌詞の中に「連星」を思わせるフレーズがあって
(「すれ違った僕らは」〜「遥か遠い世界に飛ぶよ」の部分、詳しくは過去記事参照)
・・・つまり、「パラレル」を書いた時点で義勝さんがこの用語を知っていたのではと
いう可能性がなきにしもあらず、ということで・・・全くデタラメでもないかもしれない
と・・・まぁそれだけの淡い接点と言えばそれまでなのですが。

前回も書きましたけど、その「パラレル」にある「すれ違」(う)は
この「ASTRO」にも「そうさ 何度も何度もすれ違って 息をするように願い続ける」と
再び登場していたりします。
これもこじつけといえばそうですけど・・・この2曲は繋がっているんじゃないか・・・?

この「パラレル」で何が歌われていたかというと・・・
(これも私の「仮説」なので、そっちが間違っていたらこっちも総崩れですが・笑)
the cabsが解散して3人が離ればなれになってしまったときの話
(特に幼馴染みだった國光さんが創作から退いてしまうことの嘆き)では、と・・・(仮)

なので、「パラレル」での「すれ違った(僕ら)」というのは
國光さんと義勝さんの2人が「すれ違った」ということなのではないか・・・
(どういう意味でかというのは、以前にも書きましたが
解散したこと自体とも、それ以前にも義勝さんが2バンドで活躍するようになったとも?)

それを踏まえて「ASTRO」の「何度も何度もすれ違って(〜願い続ける)」を考えると
・・・単に連星が互いにすれ違いながら軌道を回っているというだけでなく
(それも私の独自の解釈ですけど)
2人がこれまで何度もすれ違っているという意味にも・・・?

・・・そう考えていくと・・・
「何度もすれ違って」いるのは、上に挙げたのでも2通り(2回)考えられるし
・・・今回また・・・というか、「HELLO WONDERLAND」という曲を
義勝さんが投げかけて(それも國光さんのインタビューを受けてかもですが)
それに対する國光さんの反応も・・・言ってみれば義勝さんの狙い通りではなく
・・・またも2人の気持ちが微妙にすれ違ってしまい・・・互いを思いながら・・・
・・・それでも義勝さんは「(何度すれ違っても)息をするように願い続ける」
(何なら「今は言葉の意味はわからなくても/それでいいのさ 届いてくれよ」とまで)
・・・「どこまでもささやかな 一途な祈り」ですよ・・・(涙ぐましい・・・(⊃-^))
(ちなみに今はもう國光さんにはその真意は伝わっているんじゃないかという気が・・・)

そう捉えたら、単に「現在(未来)の自分から過去(現在)の自分へのメッセージ」に
とどまらない(隠されたメッセージな)んじゃないかと・・・拡大解釈ですけどね。
だって、1人じゃ、自分だけじゃ「すれ違」えないじゃないですか(笑)。
それともタイムマシンとかでやって来て時間軸の違うはずの自分が同時に存在する感じ?


あと、これは・・・自分で言うのもどうかなと思うのですが・・・自意識過剰話で(笑)
何となく、感覚的なお話ですけどね・・・
・・・これは私が「HELLO」に気づいたときの感じを彷彿とさせるようでもあり・・・。

一昨年10月の「スターリングスター」でいいなと思い彼らのレギュラーラジオを聴き始め
昨年4月に「HELLO WONDERLAND」が出て、5月に彼らにはまり、過去を遡り始め
昨年6月に、その3年前に解散していたthe cabsのことを知り(その後調べ上げ・笑)、
昨年8月に「HELLO WONDERLAND」がthe cabsの「HELLO」を踏まえていたと気づき
・・・実際の時間軸と違いめちゃくちゃで(笑)私が過去と現在の事実を行き来して
「HELLO WONDERLAND」に仕掛けられていたメッセージに気づいたのは随分後で。

・・・それでも、もちろんKEYTALKとthe cabsの両方のファンの方もいらっしゃると
思いますし、自分だけではないとは思いますが・・・
・・・昨年の間に、私は多くのファンの方の一般的な?知識量を超えて彼らのことを知り
・・・追い抜いてしまったのでは・・・?それが一定の速さで進む「光を越えて」?

私は「then and now」(過去と現在)という記事タイトルでブログも書いたんですね。
彼らのことを「光」に何度も例えていたり・・・「走馬灯」ということも書きました・・・
(「星」は・・・「若きスターが3人揃っている」とは書いたかな、
そもそも「スターリングスター」で「スター」を使ったので「ASTRO」にしたのかなと)
なので、もしかしたら・・・ですけどね。

PARADISE<初回限定盤A:CD+DVD>PARADISE<初回限定盤A:CD+DVD>
KEYTALK

曲名リスト(リンクはこのブログの各曲メモです)
1. Summer Venus
2. ASTRO
3. ダウンロードディスコ
4. MATSURI BAYASHI
5. パラサイト
6. HELLO WONDERLAND
7. 秘密
8. 森羅万象
9. HOROBIRO
10. Love me
11. STAY
12. Combat Song
13. boys & girls
14. story
15. ミルクティーは恋の味
16. スターリングスター
17. Oh!En!Ka!

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバック