2017年03月18日

MG的楽園メモ(3)

ダウンロードディスコ
KEYTALK
¥250
1曲目の「Summer Venus」は、アルバムで初出の新曲とはいえ
リード曲としてMVも作られ、先行してラジオでオンエアされたりMVで最後まで聴けて
2曲目の「ASTRO」もシングル曲で、アルバムに先駆けてリリースされているので
本格的な「PARADISE」ワールドの幕開けというか、
アルバムを買って初めて聴くことができる、彼らのよりディープな?世界は
実質的にはこの3曲目の「ダウンロードディスコ」からではないでしょうか。

その切り込み隊長(?)となっているのは、やはりというべきか、武正さん曲。
前にも書きましたが、武正さんが作詞作曲した曲は、前半に寄せられていて
先行攻撃を仕掛けてくるように畳み掛けてきますね。
でもこの曲は比較的軽めで、前の2曲の熱量を一旦クールダウンさせてもいるかな?


この前の「金木犀」のときにも書きましたが
私が武正さんの曲のタイトルからイメージした曲調って、大抵外れるみたいで(笑)。
今回も「ディスコ」とついているから(まだ誰の曲か知らない時点で)
今時のEDMやクラブでかかるような曲ではなかったとしても
「踊れるダンスロック」の代名詞となっているKEYTALKなんだから
そういうタイプの曲かなと勝手に思ってましたが・・・違いましたね(笑)。
(インタビューによると、一応「ディスコ」サウンドも取り入れられているようですが)
言われてみれば確かに・・・踊れなくもないかなぁ(笑)ちょっとテンポ速いけど。

というか、今の若い人は、「ディスコ」と聞いてもぴんと来ないかもしれないですね。
かく言う私も、バブルが弾けたのが小学生の頃だったので
テレビで見た覚えがある・・・ぐらいの遠い世界の話で、直撃世代ではないかなぁ。
今また逆に、その時代の衣装を着てリバイバルヒットしている人たちもいますが。

そんな、ちょっと前の時代の言葉の「ディスコ」と今時な「ダウンロード」という言葉が
組み合わされてタイトルになっているのも意外な取り合わせで面白いですね。

でも歌詞としては・・・そのタイトルが最後に出てくるだけで
・・・言葉遊びという印象が強いですね
(ちょっとアイロニーが込められているのも武正さんらしいですね・笑)。
ラップやヒップホップな曲調ではないのに韻を踏んでいるのが武正さんの詞の特徴ですね。

まぁ、私が外れというより、武正さんの作る曲は最近はスカ+パンクみたいなのが多いので
それ以外のものを予想しても当たらないだけかもしれませんが(笑)。
確かに最近はそういう感じが多いですが、私は「sympathy」みたいなのも好きですね。

この曲は、ツインボーカルが声を合わせて掛け声を出しているところで
ライブでお客さんも一緒に声を出して加わるのが楽しいなというのがイメージできますね、
もちろんそれに合わせて手を挙げながら踊っても。

何気に武正さんの曲が、ツインボーカルがユニゾンになる率が高い気もするんですけど
交互に歌うのも、喉の負担が減っていいけど(笑)ユニゾンやコーラスが入るのが
ツインボーカルならではの良さですよね。

PARADISE<初回限定盤B:CD+DVD>PARADISE<初回限定盤B:CD+DVD>
KEYTALK

曲名リスト(リンクはこのブログの各曲メモです)
1. Summer Venus
2. ASTRO
3. ダウンロードディスコ
4. MATSURI BAYASHI
5. パラサイト
6. HELLO WONDERLAND
7. 秘密
8. 森羅万象
9. HOROBIRO
10. Love me
11. STAY
12. Combat Song
13. boys & girls
14. story
15. ミルクティーは恋の味
16. スターリングスター
17. Oh!En!Ka!

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