2017年04月23日

cultural genes


MOTORWORKS~COMPLETE BEST~MOTORWORKS~COMPLETE BEST~
MOTORWORKS

曲名リスト
1. The Slide
2. World One Sign
3. ステレオ・ラヴ
4. 氷の空
5. Missing Piece
6. F・A・T・M・L
7. SPEEDER
8. (A Place Where)Love Goes Withered
9. コスモゼロ
10. SATURDAY NIGHT
11. The End

1. (Love Is Like A)Heat Wave
2. SPEEDER -English ver.-
3. Reach Out I’ll Be There
4. Missing Piece -Unplugged Ensemble-
5. 1-2-3-4 MOTORWAY
6. プラスティック・ソング -Synthesized Remix-

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

えーと・・・
今回の記事はKEYTALKファンの方には楽しめるものなのかな・・・?(笑)
ま、まぁ、私のブログは元々1アーティストのことばかり書くものじゃなく(笑)
私の好きなアーティストや曲のことを自由気ままに書く場だったんですけどね(笑)。
(今では1番読まれているブログ記事は、星占いで見る八木ちゃんの恋愛面かな・笑
あっ!忘れてた・・・天秤座の八木ちゃんは、昨年秋から今年の10月まで
12年に1度の幸運期ならぬ「耕耘(こううん)期」、それまでを振り返り
今年以降の12年間の基礎固めをする大事な1年に入っていて・・・
先月発売されたアルバム「PARADISE」に自身の作詞作曲した曲が3曲も入ったり
9月の横浜アリーナでのライブもその期間中ですね、ちなみに乙女座の武正さんは
その昨年秋までの1年間がその時期でした・・・今更すみません・笑
あとはthe cabsの年表かな・・・下手すると公式やWikipediaより詳しいですもんね・笑
ソースと(情報源)は大半が國光さんのブログで、根拠や信憑性があるものではあり)

今回書くことも、まぁ、この私の視点から見えたものを取りまとめたに過ぎず
誰得かと言えばたぶん自分ぐらいしかいないだろうという超個人的なもの(笑)
ですが、もしかしたら、本当に音楽のことが好きだったり、
その音楽のことを、歴史的、文化的に読むのも好きな人には面白いものかもしれません。


というわけで、本題。
↑の、MOTORWORKSのベストアルバムがこの度再発されることになりまして。

MOTORWORKSというバンド名は、昨年1度このブログでも出していましたが
昨年惜しまれながら他界されたL⇔Rの黒沢健一さんがボーカルを執っていて
(それを書いたときにはまさかこんなに早く逝ってしまうとは思いもせず)。

それで、この再発も、(弟の秀樹さんと区別するため下の名前で呼びますが)
健一さんを追悼するという思いで、メンバーの石田さんが再発を募る署名を呼びかけ
短期間で多数の署名が寄せられたことで後押しされ、実現されたそうで。


昨年、健一さんの病気公表に際して書いていたぐらいなので
私自身はMOTORWORKSのことをリアルタイムで知っていたわけですが
一応説明すると、このスーパースター(笑)バンドはですね、
ボーカル・ギターが黒沢健一さん(L⇔R)、
ギター・コーラスが石田ショーキチさん(元Spiral Life、SCUDELIA ELECTROなど)、
ベースが田村明浩さん(スピッツ)、
(一旦休止した後)活動再開後のドラムがサンコンJr.さん(ウルフルズ)
(あとキーボードには元センチメンタル・バスの鈴木秋則さんも)・・・という
錚々(そうそう)たるバンドのメンバーばかりが名を連ねている恐ろしいバンドで(笑)。

・・・とは言っても、1980年生まれの私にとっては
「あのバンドも、あのバンドも!? 1つのバンドに集まるなんて何という贅沢な」と、
私が中学生〜高校生+αの多感な時代に当時一世を風靡したバンドばかりですが
KEYTALKファンの中心的な世代である今の10代、20代前半の方たちには
ぴんと来ないかもしれませんね。

↑のメンバーを見てすぐに判るのは、スピッツの田村さんがいるということで
スピッツと言えば・・・義勝さんが初めてベースを弾いたアーティストの曲ですね、
つまりベーシスト義勝さんが人生で初めて弾いたベースのフレーズが
田村さんのものだったということ・・・始まりの根源ですね(笑)。

で、今日私がこれを書こうと思ったのは、そこに留まらなくて
再発に際しての石田さんのインタビューを読んでいたんですね。
https://www.m-on-music.jp/0000198634/

その中で見つけたのが・・・なんと古閑さんの名前。
古閑さんは、今ではすっかり「KEYTALK(やBentham)の社長さん」みたいな(笑)
インディーズレーベルの運営や、そこからメジャーに巣立ったバンドのマネジメント
という、裏方に回ったお仕事をされていますが、ご存知の通り元々はベーシストで
今も自分のバンドを組んで時々活動されているようですが
私は今回「ヴィーナス・ペーター」というかつてのバンド名を初めて知りました。

(おお・・・こんなところにも「ヴィーナス」が・・・!
「Summer Venus」というタイトルをつけたとき、
古閑さんのかつてのバンド名は知っていたのかな・・・?
でもKEYTALKなら古閑さんから聞かされていそうな気も・・・
この曲名を出してきたとき、古閑さんは何か言ったのかな・・・?
自分のバンド名を思い出さなかったはずはないですよね・・・
でもラルクの「Caress of Venus」だったり、X JAPANの新曲が「La Venus」だったり
他にもありますけどね・・・)

調べてみると・・・1994年解散・・・
それはさすがにリアルタイムでは知らなかったなぁ・・・
当時の私はまだMr.Childrenの「Tomorrow never knows」という超メジャー止まりで(笑)
270万枚でしたっけ、今じゃバンドでそんなに売れるなんてこともないですが
L'Arc〜en〜Cielも1994年メジャーデビューですが、まだ知らなかったし
↑に出てくるL⇔Rにも、Spiral Lifeにも、まだ出会っていなくて(その翌年かな)
そんな時点で解散してしまった古閑さんのバンドを知るはずもなく・・・。

それで、古閑さんの名前が出てきたのは
L⇔Rがレコード会社を移籍しようとする前後のタイミングで
(この文脈的にあまり状況が思わしくない頃)
移籍前に同じレコード会社所属だった石田さんが
「つまんないことは忘れてバンドやろうぜ」と健一さんを誘って
別のバンドを組もうという話を(遊びで)していたときの
ベーシストが、古閑さんだったそうで(バンドがこれまた同じレコード会社)。
でも、そのときは飲み会をしただけで、それで終わってしまったそう。

その頃(1993、94年頃)はそれだけで終わってしまったのが
それから10年経って、MOTORWORKSとして実現したということで・・・
つまり、最初に話が出た時点で古閑さんだったベーシストが田村さんになり
・・・KEYTALKで実際に面倒を見てもらっている古閑さんと、
義勝さんのベースのルーツ、「師匠」である田村さんが
こんなところで間接的に繋がっているわけで・・・面白いですね。

まぁ、その10年の間に、L⇔Rも、Spiral Lifeも、ヒットを飛ばし、ブレイクして
そして活動休止(事実上活動終了)に至ってという最大の山と谷を経ていて
古閑さんのバンドは解散し、自分の名を冠したレーベルを立ち上げて、
スピッツもその間にブレイクして国民的バンドになっているし・・・
それぞれの状況は、人生は、1番大きく変動した時期でもあり。


先にも書きましたが、私にとってはみんなよく聴いていた大好きなアーティストで。
昨年の健一さんの訃報に、母を看取ってもほとんど泣けなかった私が涙し(笑)
Spiral Lifeも昨年書いていましたね、
義勝さんの歌声に惹かれたのはSpiral Lifeの車谷さんの歌声以来だと
(車谷さんは他の名義でも活動していますが、私にとってはSpiral Lifeが1番)。
スピッツは・・・言わずもがな(笑)ライブにもお邪魔したことありますし。
(義勝さんにとってはベースのルーツでもあるわけですが)
今回そこに更に古閑さんが繋がって・・・KEYTALKともみんな繋がった・・・!


こういうところでも楽しめるんだなぁ、音楽って。
私自身、音楽は好きだけど、そんなにマニアックなところまでは行かず(笑)
歌うのも好きで、ピアノやギターは弾いたことはあっても、生業にしようとまではせず
自分がはまったアーティストを遡って聴く程度で
それ以上に掘り下げて聴いたり、年代を遡って聴くことまではしていなくて。

だから、自分がリアルタイムで触れていた音楽やアーティストが
20年経って、こういう形で繋がっていくのを目の当たりにするとは思いも寄らず
・・・私って、ドラマの人物相関図みたいなのとか、家系図とか、
そういう相互の関係性を見るのが幼い頃から好きらしくて(笑)
(保育園児の時点で、誰と誰が兄弟姉妹とか突き止めていたらしい・笑)
そういうことを面白いと思う人には、楽しめるんじゃないかな(笑)。


ちなみに、古閑さんのことは、KEYTALKを知る前から知ってはいたんですよ。
NHK FMの「ライブビート」という番組のMCを担当されていて。
この番組は1997年に始まったそうで、もう今年20周年ですね。
私が高校時代にラジオをよく聴いていた頃に始まっているので
私の中ではもうずっと存在している番組といっても過言ではなく
毎週ではないから(月1回)毎回逃さずチェックしているとまではいかなくても
番組表で見かけて好きなアーティストの回だったら聴くようにしていたり、
・・・ということを私はこの20年間していたわけですね(笑)。

でも、ラジオなので、どんな人が話しているかというのは知らず
声だけを聴いたことがある人は同意してくれるかもしれませんが
・・・声を聴いていると、結構若々しくて良い声ですよね(笑)。
いや、もちろん心も若々しい方だとは思いますが(笑)
NHKのアナウンサーさんや、音楽評論家とか音楽雑誌のライターさんや編集の方でも
おかしくないなという印象だったので、まさかミュージシャンで社長さんとは(笑)
(今じゃKEYTALKのメンバーが誇張した物真似をするので更にイメージが違って・笑)
KEYTALKの事務所の社長さん(インディーズ時代はレーベルオーナー)の古閑さんと、
「ライブビート」で喋る古閑さんが自分の中で一致しておらず
しばらくの間、全然気づいていなかったのですが
Instagramを見ていたら、「これからNHKでライブビートの収録」とあって
・・・えっ!?・・・この古閑さんって・・・あの古閑さん?!
(それだけ言われてもわけがわからないですよね・笑 ↑で書いたことです)
と、意外なところで長年声を聴いていた方の「正体」が判明(笑)。

更にどうでも良いかもしれませんが(笑)
私、デキシード・ザ・エモンズのことも知っていたんですよ(笑)。
K.O.G.A. RECORDSは1994年に発足したそうですが
1995年からそこからリリースしていたそうですね。
今じゃKEYTALKを知らずにデキシード・ザ・エモンズを知っている人の方が
珍しいと思いますが(笑)。

どうして知っていたのかというと
前にもお話ししました、SPACE SHOWER TVでよく流れていたんですね。
今調べると、恐らくEPICソニーからメジャーでリリースしていた曲かな
(それも1997年頃のようですね、↑の「ライブビート」が始まった頃)。
私はスペシャっ子(そんな呼び方あるのかな?笑)だったので(笑)
単に情報源とするだけじゃなく、スピリット的にも影響を受けた気が(笑)
余談ですがウルフルズもブレイク前から番組VJをしていて知っていたり。

K.O.G.A. RECORDSの大先輩だったんですね・・・解散してしまったそうですが。
多分そういう接点を楽しめているのって、
私がその時代も知っていて、今もKEYTALKにはまっているからであって
当時は音楽をよく聴いていても、今は遠ざかっていたり
「この若造が・・・」とか(笑)斜に構えたり、客観的に俯瞰しているだけなら
そこまで感激しないと思うんですね(笑)。


この前も、ライブビューイングですが、ラルクの25周年ライブを観たのですが
その前に彼らのライブに行ったのが、2015年のライブ(大阪・夢洲でのL'ArCasino)で、
当時はまだKEYTALKにはまっていなかったので、
昨年はまって、結果としてベースの音が聞こえるようになった私(笑)は
20年以上聞き慣れていたはずのラルクの曲でも初めてベースの音が判るように(笑)
で、今回のライブで初めてベースが聞こえてくるという感動を味わい(笑)。

そのこと自体が、ラルクの曲を聴いていて、ライブでも曲が演奏される度に
義勝さんのことを思い出すわけじゃないですか(笑)そのお陰だから(笑)
・・・20年以上経って、曲の聞こえ方が、受け取り方が変わることもあるんだなぁ、
曲を聴いて、自分の思い出と、義勝さんのその曲についての思い出と、
それを知ったことでそれも自分の記憶に刻まれて思い出として思い起こされ・・・
それ以前より何倍にも思い出は増し増しになるし、もっともっと楽しめるし。

私がライブビューイングを観に行ったのは2daysの1日目でしたが
2日目(4月9日)のMCで、tetsuyaさんが、
「28年前の4月9日が初めて1人暮らしを始めた日です。
1人暮らしをしてなかったら、僕、多分、L'Arc〜en〜Cielをやってませんよ」
と言ったそうじゃないですか・・・。
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/49838/2

28年前って・・・義勝さんが生まれた年じゃないですか・・・(笑)
当時まだ生後2ヶ月にもなってないですよ(笑)
そんな人がtetsuyaさんのベースフレーズをコピーしてプロになって、
今年の9月には横浜アリーナのステージに立とうとしているのだから
(親子でもおかしくない年齢差ということですね・笑
まぁベースの技能や、楽曲面でも、引き継がれているところもあるのかな)
この歳月の恐ろしさたるや・・・(笑)。

(ライブビューイングでtetsuyaさんのMCを観て?聴いて?いるときに
ふと思いついたんですけど・・・
「Love me」のサビの部分って、何となく、
tetsuyaさんのソロデビュー曲(当時は「TETSU69」名義)の
「wonderful world」のサビの部分にどことなく似ているなと・・・
コード進行とか、テンポ感が似ているのかな? 私は音楽に詳しくないので
どの要素かということまでは判らず、感覚でしかないのですが・・・
義勝さんがこのソロ曲の存在まで知っていたのかどうかも判りませんが
まぁでも、ラルクの曲であっても彼のベースをコピーしているわけですから
知らず知らずのうちに音楽性が身体に染みついていたところもあるのかも)


KEYTALKのメンバーと私は(学年では)8歳差かな・・・
微妙なお年頃だと思います(笑)
自分が10代の頃は、この歳の頃はもっと立派な大人になっているだろうと(笑)
もっと悟り切っているんじゃないかとか(笑)
老成とまではいかなくても(笑)円熟・・・も言い過ぎか(笑)
でももうちょっとまともな人生を送っていると思ってました(笑)。

実際この歳になってみれば・・・こんなに不甲斐ないのかと(笑)
年齢は増えているけど、精神的にはそんなに変わっていないんじゃないかと(笑)
もちろんそれなりにいろいろな経験は積んでいるところもあるけれど
今も変わらず音楽好きで・・・でもこれはむしろ周囲が興味がなくなっていくのが
驚きでしたね。ほとんどの人は10代の頃だけだったのかと(笑)。

自分は新しいアーティストや新曲をチェックし続けているうちに20年が経ち(笑)
気持ちはあの頃とそんなに変わっていないつもりでも
そのうちに同世代のアーティストがデビューし、それから年下が出てきて(笑)
でもあの頃と変わらず新しい刺激を受けたり、感動したり、はまったり、
その一方でずっと音楽を聴いてきた蓄積は積み重なってきて
興味ない人には価値のない雑学とか、蘊蓄(うんちく)でしかないのかもしれないけど、
真っさらで何も知らずに音だけを聴いて、熱中することもできるし
そういうバックグラウンドを踏まえた上で更に楽しむこともできるし・・・
その両方が楽しめるお年頃なのかもしれないですね・・・(笑)。

10代の頃は、大人への反発とか、言われた通りにしたくないとか(笑)
でも大人になりたくないとは思っていなかったかも、
そのときの現状が嫌で仕方なかったから、むしろ早く大人になりたいと思っていた方かも
しれないなぁ。働くこととか、社会への興味もあったりして。

当時は大人とは、そのときの自分と全然違うものだと思っていたけど
いざ自分がこの歳になっていれば・・・そのまんまなんだな・・・と(笑)
多少経験や知識は増えているけど、あの頃の延長線上に自分は立っていて
そんなに自分のステータスは上がっておらず(笑)守る鎧も増えていない(笑)。

それはさておき(笑)大人だから、年長者だから、って一様に切り捨てるのは
もったいないなと思います、今はリアリティをもって感じられるけど
あの頃も、↑に書いたような、L'Arc〜en〜Cielや、L⇔RやSpiral Lifeやスピッツなど
好きなアーティストがたくさんいたし(当時は彼らもまだ20代だったかな)
大人にもいろんな大人がいるんだなと(笑)。尊敬できる人もそうでない人も(笑)。

今の若い人は今となってはかつて時代の寵児だった彼らの価値に気づいていないかも
しれないけれど、こうしてKEYTALKと繋がっていると知るとまた理解が深まったり。
私は当時ぎりぎりリアルタイムじゃなく、何も知らなかったわけですが
今回古閑さんのことを見直していっそう尊敬の眼差しで見るようになりました(笑)。


またちょっと脱線しますが、スピッツの所属事務所の社長さんも
元はといえば、浜田省吾さんと一緒にバンドを組んで上京してきて
バンドメンバー同士だったのが、サポートするマネジメント側に回った、と
http://www.musicman-net.com/relay/137.html
・・・人に歴史ありですね(笑)。

石田さんもそうですが、私がリアルタイムで「表舞台」の時代を知っていた人が
プロデューサーを務めたり、バックバンドやサポートで演奏したり事務所社長になったりと
裏方に回っているのを知ると、いろんな思いが交錯しますね・・・。
(そういえば石田さんはスピッツのプロデュースをしていた時期もあります、でもいわゆる
上下関係というより同世代で、誰かバンド外の人にいて貰いたいという感じだったそうで)

元Plastic Treeの笹渕さんがKEYTALKやKANA-BOONのドラムテックをしているのもですし
この前も元JUDY AND MARYのTAKUYAさんのスタジオで
KEYTALKがミックス作業をしていたそうですが
・・・これってどっちに反応するかで世代が割れそうですよね(笑)。
私としてはどちらもよく知っているから「うわ〜!」って感慨深いですが(笑)
この前、KEYTALKのアルバム「PARADISE」がオリコン週間2位になったときに
1位がYUKIちゃんでしたね、そのTAKUYAさんとかつてバンドを組んでいた・・・
(もう知らない世代もいるでしょうね・・・時の流れというのは・・・笑)。


自分も若い頃はそうだったけど
(今でも見かけは実年齢より下ですけどね・・・笑
まぁ同い年に竹内結子さんや広末涼子さんという綺麗どころもいるのですが・笑
この前も久しぶりに髪を切ったら、のん(能年玲奈)さんみたいになって・笑
そっくりではないけど雰囲気的にですが、年不相応すぎるなと思ったぐらい・笑)
大人の世界って不動とか、もう完成してでき上がったもののように見えてしまうけど
その大人の人たちが、もっと若い頃に情熱を傾けて築き上げてきた部分もあるんだ、と
今になって解るところも、見えてくることもあったり。

その既得権益(と思われたもの)へのアンチテーゼとして新しいカルチャーが生まれ
またそれがヒットしてメインストリームになると、そのカウンターが台頭し・・・
時には一周して、一昔前のものが若い人に目新しく映ってリバイバルしたりとか・・・
その繰り返しだったり、螺旋のように同心円から進化していくのかもしれないですね。


そういう・・・系図じゃなければ、系譜とか系統っていうのかな、
音楽の中のさまざまな要素が、遺伝子みたいに、先人から次の世代に引き継がれていく、
それは血の(生物学的な)繋がりじゃなく、フォロワー(追従者)が自らの意思で選び取り
継承していく、人類の、文化的な、社会的な遺伝とでも言えるのかな。

誰も、誰の音楽も、芸術も、創造物も、全くの無から生まれたなんて人はいないはずで
モーツァルトみたいに頭の中で鳴っていた天上の音楽ではという人もいるけれど
音楽を志すようになるには、誰か先人の音楽を聴いて感化されたという影響が必須で
でもそれをオリジナルでない他の人が表現すると、また別のものが生まれるわけで。

私は生まれつき子どもが産めない身体なので
余計に自分の存在意義というか
生物学的な意味では自分が存在している価値なんてないのではという思いに襲われるので
自分が生きている意味があるとすれば、それは人類が社会的な、文化的な動物である
という方に縋(すが)るしかないので、そちらにより気持ちが向いてしまうのかな。


B071Y75G6CCYCLE HIT 1991-2017 Spitz Complete Single Collection -30th Anniversary BOX-(期間限定盤)[3CD]
スピッツ
Universal Music =music= 2017-07-05

by G-Tools


↑以前レギュラーを担当していたラジオ「THE KINGS PLACE」で、
「知る人ぞ知る名曲」みたいな選曲テーマだったときに義勝さんが選曲した曲ですね。

私はそれを聞いて「えっ・・・知る人ぞ知るっていうよりめっちゃ有名じゃん・・・!」と
思ったのですが(笑)確かにシングルにはなっていないのですがタイアップもついたり
アルバムの1曲なのに↑のようにMVも制作されて・・・マニアックではないです(笑)。
私はファンとまでは呼べませんが、スピッツファンの方ならそう言うと思います(笑)。

でも・・・よくよく考えてみれば、私はこの曲が入ったアルバム「ハチミツ」が出た当時
中学生で、このアルバムも発売当時にリアルタイムで買っていたし、
例のSPACE SHOWER TVでこのMVががんがん流れていた時期を経験しているわけですが
義勝さんは当時6歳・・・ひぃぃ・・・(笑)ファンの方の中には生まれる前の方もいて、
確かに発売当時をリアルタイムで知らない人が遡って聴いたんだとは感心します(笑)。

posted by MG at 05:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 邦楽ロック | #
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバック