2017年03月23日

MG的楽園メモ(8)

森羅万象
KEYTALK
¥250
その前は、1曲おきに武正さんの曲が続いて
今度はそのあと2曲、他のメンバーの曲が間に入ってこの曲が来て
アルバム前半で武正さんの曲3曲は出尽くしますね。

この曲も・・・タイトルから全くイメージできなかった曲調でした(笑)。
ぱっと聞いた感じでは、なかなかハイセンスだな、ちょっと洒落ているなと思うのですが
(八木ちゃんによると「ジャジーなファンク」だそうで
https://entertainmentstation.jp/70815
スカも入っているのかな?
http://top.tsite.jp/news/j-rock/i/34748135 ←「全19曲」って間違ってる・苦笑)
・・・歌詞を読むと「なんじゃこりゃ」と(笑)。

何と表現したらいいんでしょうね・・・
タイトルの「森羅万象」は、「宇宙に存在する一切のもの。あらゆる事物・現象」という
意味ですが(英語にすると「universe(ユニバース)」だそうで、歌詞にも出てきますね、
原語に対して何か味気ないとか、物足りない気がしてしまう日本人の私ですが・・・笑)
・・・そのタイトルにもある意味通じるような、いろんな方面の単語が
詰め込まれていて、ごちゃ混ぜな、賑やかなおもちゃ箱みたいな印象もありますね。

「宇宙」ということで、ビッグバンを思わせる爆発音も最後に入っているそう(笑)。
http://music.emtg.jp/special/20170309422e9d36f


私も歌詞を最初に見たときに「あれっ?」と思いましたが
インタビューでもインタビュアー(質問者、話の聴き手)さんに
「歌詞にはいくつか実在のバンド名が出てきますよね?」と訊かれて
(バンド名?!・・・厳密にはバンドじゃないかも・笑 全部女性ボーカルの元3人組・笑)
「単純に遊び心で、特にその三つを出した意味は無いんですよね(笑)。
最初にその三つを思いついて、それを基に歌詞を書いて行ったら
どんどん世界観が広がって行って」と答えていますが
http://www.music-lounge.jp/v2/articl/pickup/detail/?articl=2017/03/15-12:45:00_f2d139c171561adc122798232435ad52
・・・1つ、正確じゃないというか(笑)文法的に間違ってますよ(笑)。

正式なアーティスト名は「DREAMS COME TRUE」で
このフレーズは文になっているので、正確なアーティスト名では主語が複数で、
主語が単数なら動詞に三人称単数現在形の「s」をつけないといけないんですよ(笑)
だからこのフレーズは主語(dream)か動詞(come)のどちらかに「s」をつけないと
文法的には正しくないと思います(笑)。

帰国子女(小学生の頃に1年ロンドンに住んでいた)武正さん相手に申し訳ないです(笑)
私は帰国子女ではありませんが・・・大学(学部)は留学していたので(笑)
(英国ロンドンみたいな立派な?ところではなく南半球のニュージーランドですが)。


「September」も、もちろん武正さんの誕生月・9月でもありますが、
私は曲調もあってアース・ウィンド&ファイヤーの代表曲「September」を連想しました。
「ダウンロード・ディスコ」と前後しますが、
それこそこの「森羅万象」も、ディスコで踊りたくなるような感じもあり。
(「33回転」も、レコードの回転数ですよね、これも若い人はぴんと来ないような・笑)

サウンド的には、「orange and cool sounds」の頃のような初期のテイストも感じつつ
(ジャズっぽいってことかな? 元々武正さんが好きな方向性なんでしょうね)
でも歌詞は今回も言葉遊びというか、韻を踏んでいたり、一見英語詞に聞こえたり
(事実、英単語やイディオムのようなフレーズ、片仮名英語?も多かったですが)
ラップも・・・「鏡花水月」の頃に巨匠が嫌がったそうで(笑)
今回も直前まで入れることを明かさずに、1番追いつめられていたそうですが(笑)
http://skream.jp/interview/2017/03/keytalk_2.php
そんなに違和感もなかったです
(というか1曲目の「Summer Venus」からEDM入ってるし、驚かなくなってるのか・笑)

こんな(またしても?)ごった煮(?)の曲、どんなふうにできたかというと
「頭の中でドラムのリズムが思い浮かんで、それを打ち込んで、
いきなりリフが出てきて、完全に打ち込みのドラムとセッションして。
最初のドラムのビートをずっとループして、ギターをサビまで弾いちゃったんですよ。
で、そのあと、ギターに合わせてドラムのリズムを変えて、
何回か流しながらメロディを考えました」だそうです。
http://skream.jp/interview/2017/03/keytalk_2.php


このアルバムの前半では終盤に入っている曲とも言えるのかな、
武正さんらしい、めまぐるしく展開が変わる曲ではありながらも
最初に書いたように洗練されたサウンドでもあったりして
(次の「HOROBIRO」を挟んで)イージーリスニングな曲が多く入っている
アルバム後半への繋がり、展望を感じさせたりもします。

PARADISE<初回限定盤B:CD+DVD>PARADISE<初回限定盤B:CD+DVD>
KEYTALK

曲名リスト(リンクはこのブログの各曲メモです)
1. Summer Venus
2. ASTRO
3. ダウンロードディスコ
4. MATSURI BAYASHI
5. パラサイト
6. HELLO WONDERLAND
7. 秘密
8. 森羅万象
9. HOROBIRO
10. Love me
11. STAY
12. Combat Song
13. boys & girls
14. story
15. ミルクティーは恋の味
16. スターリングスター
17. Oh!En!Ka!

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